バイブで女の子を犯す

 程度の差こそあれ、誰にでもコレクションというものがあると思います。俺の場合はそれがバイブです。それも、女子中学生の破瓜の血が付いたバイブです。それらは戦利品でもあります。道端を歩く女子中学生を襲って、無理やりバイブで処女を奪った証なのです。何の前戯も無しに挿入されて、彼女らはさぞかし痛い思いをしたでしょうけれど、仕方がありません。レイプですから、ゆっくりローションをまぶしている時間はないのです。まあ、どれだけ急いだところで、積んでしまう時は積んでしまうのでしょうが。いつ誰に目撃されるか分からない中でバージンロストさせるには、多大なリスクが伴います。何十人と犯してきて捕まらなかったのは、運が良いからとしか言い様がありません。逮捕されて長々と取り調べを受け裁判で晒され刑務所に送られる。まったく恐ろしい話です。バイブレイプなんてやめてしまいたくなります。しかし、数々の処女を貫いてきたバイブを並べて鑑賞していると、そんな不安感も吹っ飛んでしまいます。もっと増やしたい、と心の底から思うのです。俺は今日もまた新品のバイブを手に出掛けます。
関連記事

コメントの投稿

エロ小説カテゴリ
RANKING
アダルトリンク
メールフォーム

名前:
メール:
本文: