女子高生レイプ4 乳首勃起
Tシャツを脱がされると、今度はスポブラをたくし上げられた。とうとう胸が無防備になってしまった。
「乳首ちっせー」
男は嬉しそうに言った。
もうひとりの男も、私の胸を見つめながら笑顔になる。
「いいねぇ。でも色はちょっと黒くないか?」
「お前、前にも言ってたろ、それ。暗いからだって。何回も言わせんな」
「もっと車内灯が弱いんだよなあ」
両隣の男たちの遣り取りに、運転席から横槍が入る。
「うるせー! 文句あるんなら、お前らが車 用意しろよ!」
私は、喧嘩でも始まるのではないかと恐れたが、しかし彼らにしてみれば、どうやら日常的な会話に過ぎないようで、男たちの表情が変化することはなかった。
「分かった分かった。この車で我慢してやるよ」
右隣の男がそう言うと、運転席からまた不満げな声が上がった。助手席からは笑い声がする。
女子高生を拉致して、強姦に及ぼうとしているというのに、彼らの様子に緊張は見られなかった。そのことから、今まで何人もの女性をレイプしてきたであろうことが、窺い知れる。ここまでの会話からも、ある程度は察していたけれど……。
倫理観を持ち合わせていない人間というものは本当に存在するのだ。私はこの時、初めてそれを実感した。
胸を隠そうと思えば、できないこともなかったが、私の手は依然として膝の上にあった。
「可愛い乳首ちゃんを大きくしてやるよ」
左の男が私の乳首を鷲掴みにして、指先で捏ね回してきた。
「う、うう」
初めて男の人にそこを刺激され、私は呻かずにいられなかった。気持ち良いというわけではないが、くすぐったくて、じっとしてはいられない。
「感じるだろ? なあ?」
「…………」
私は頭を小さく横に振った。
「こういうことをされたことはあるのか?」
「…………」
「おい、聞いてるだろ? 答えろよ」
なおも私が黙っていると、男の指に強い力が加わった。
「い、痛いっ」
「答えろっつってんじゃん」
反対側の男が「まあまあ」とたしなめてから、私に顔を向けた。
「そんなこと言われても、答えにくいよなぁ?」
「…………」
「おお? 俺も無視すんの?」
さっきまでは私が無反応でも怒りそうな雰囲気は微塵もなかったが、もうそういう空気ではないらしかった。
私は、震える唇をなんとか動かした。
「い、いえ、ごめんなさい……」
「じゃあ、答えろよ。処女なのか?」
「……はい」
覚悟を決めて返事をすると、不機嫌そうにしていた両隣の男は、一転して表情を和らげ、右の男なんて口笛を吹いたりもした。
彼らの感情の変化が読めず、私は困惑するばかりだった。
そうこうしているうちに、男の指で刺激された乳首は硬くなってしまった。
勃起状態になった乳首を見て、男は満足げに指を離した。
「乳首ちっせー」
男は嬉しそうに言った。
もうひとりの男も、私の胸を見つめながら笑顔になる。
「いいねぇ。でも色はちょっと黒くないか?」
「お前、前にも言ってたろ、それ。暗いからだって。何回も言わせんな」
「もっと車内灯が弱いんだよなあ」
両隣の男たちの遣り取りに、運転席から横槍が入る。
「うるせー! 文句あるんなら、お前らが車 用意しろよ!」
私は、喧嘩でも始まるのではないかと恐れたが、しかし彼らにしてみれば、どうやら日常的な会話に過ぎないようで、男たちの表情が変化することはなかった。
「分かった分かった。この車で我慢してやるよ」
右隣の男がそう言うと、運転席からまた不満げな声が上がった。助手席からは笑い声がする。
女子高生を拉致して、強姦に及ぼうとしているというのに、彼らの様子に緊張は見られなかった。そのことから、今まで何人もの女性をレイプしてきたであろうことが、窺い知れる。ここまでの会話からも、ある程度は察していたけれど……。
倫理観を持ち合わせていない人間というものは本当に存在するのだ。私はこの時、初めてそれを実感した。
胸を隠そうと思えば、できないこともなかったが、私の手は依然として膝の上にあった。
「可愛い乳首ちゃんを大きくしてやるよ」
左の男が私の乳首を鷲掴みにして、指先で捏ね回してきた。
「う、うう」
初めて男の人にそこを刺激され、私は呻かずにいられなかった。気持ち良いというわけではないが、くすぐったくて、じっとしてはいられない。
「感じるだろ? なあ?」
「…………」
私は頭を小さく横に振った。
「こういうことをされたことはあるのか?」
「…………」
「おい、聞いてるだろ? 答えろよ」
なおも私が黙っていると、男の指に強い力が加わった。
「い、痛いっ」
「答えろっつってんじゃん」
反対側の男が「まあまあ」とたしなめてから、私に顔を向けた。
「そんなこと言われても、答えにくいよなぁ?」
「…………」
「おお? 俺も無視すんの?」
さっきまでは私が無反応でも怒りそうな雰囲気は微塵もなかったが、もうそういう空気ではないらしかった。
私は、震える唇をなんとか動かした。
「い、いえ、ごめんなさい……」
「じゃあ、答えろよ。処女なのか?」
「……はい」
覚悟を決めて返事をすると、不機嫌そうにしていた両隣の男は、一転して表情を和らげ、右の男なんて口笛を吹いたりもした。
彼らの感情の変化が読めず、私は困惑するばかりだった。
そうこうしているうちに、男の指で刺激された乳首は硬くなってしまった。
勃起状態になった乳首を見て、男は満足げに指を離した。
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