女子高生レイプ5 M字開脚

「処女のマンコを見せてもらおうかな。いいだろ?」
 男は私に聞いてきたが、しかし返事を待つことなく、スカートを掴んだ。
 膝に置いていた手を払われ、スカートを捲り上げられると、白い下着が見えるようになってしまった。
 もちろん、それだけでは終わらない。男はすぐさま下着にも手を掛けた。
 さすがに私は黙って見ていられず、男の腕を掴んだ。ほとんど力を入れておらず、添えただけに近い。
「あ、あの……」
「はあ? なに、この手」
 不快そうな顔を向けられ、私は一気に萎縮してしまい、男の腕から手を離した。
 パンツがするすると下げられていく。太股を過ぎ、膝を通過し、足首から抜き取られる。
 スカートはすでに捲り上げられているので、私の股間が男たちに曝け出されることになった。
 私は自らも下半身へ視線を送った。黒々とした陰毛が目に入り、視界が涙で霞む。
 どうして、こんな目に遭わなければならないのか。あまりの理不尽に、ますます涙が溢れてくる。
 覆うものが無くなった股間は、全くの無防備だった。外気に晒されているだけでも違和感がある。トイレでパンツを下ろした時と同じ感覚のはずなのに、全く別のように感じる。
「おい、そっち持てよ」
「ああ」
 両側の男ふたりは、示し合わせて私の太股を掴んだ。
 私は、左右から足を引っ張り上げられ、M字に固定された。大股開きの格好を強制されたのである。フロントガラスに向かって股間を披露しているかのようだった。
 M字開脚をしているせいで、陰部が口を開いてしまっていた。それを自覚すると、胸の奥がヒヤリとした。
「嫌っ、嫌ですっ」
 私は身体を揺すった。男たちが怒り出すかもしれないと思いつつも、抵抗せずにはいられなかった。
 しかし、両側の男たちは、私の膝裏に腕を通し、肘でしっかりとロックしており、ちょっとやそっとの力では、振り解けそうにない。
 運転席の男は、チラチラとバックミラー越しに私の股間を覗いていた。
 助手席の男なんて、身を捻って直接 見ている。
 これほどの恥辱は、今まで生きてきて味わったことがない。
「ううっ、うっ……ううう……」
 それまでは涙を流すだけだったが、もはやその程度では収まらず、私は、子供のように声を上げて泣き濡れた。
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