女子高生レイプ9 イラマチオの苦痛

 ペニスの先端で喉を何度も小突かれて、陰毛の不快感どころではなくなった。
 男は、自分の腰だけでなく、両手で掴んでいる私の顔も、無遠慮に前後させていた。
 口を犯されているというより、顔を犯されているような気分だった。
 ガクガクと顔を揺さぶられたせいで、股間を露出した時とは比較にならないくらい、顔面が真っ赤になってしまう。口にペニスを突き立てられる屈辱もあるだろうが、それよりもやはり、激しく動かされて物理的に血が上ったせいだろう。ここまで赤くなったのは生まれて初めてかもしれない。

 イラマチオの間、膣内も蹂躙され続けていた。
 痛みは変わらないが、最初の頃よりも、結合部の粘液が増しているようだった。ペニスの出入りする感触は分かり辛いが、全く把握できないほどでもない。滑り具合に明らかな変化があるように思う。
 膣から破瓜の血でも流れているのだろうか。それを確認しようにも、顔は男にガッチリと掴まれており、好き勝手に動かされている。
 今この場において、私の身体は、私の物ではないのだ。

 つい数分前まで処女だった私は、レイプされながら、仰向けの状態で顔だけを横に向け、強引にフェラチオまでさせられたわけだが、その感想としては、「惨め」という一言に尽きる。
 上半身と下半身を別々に犯されるのは、物みたいに扱われているようで、人としての尊厳を踏みにじられるに等しいと思う。
 家畜か、さもなくば道具になった気分を味わいながら、私はペニスの突き込みを受け続けた。
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