処女食い教師5 学校一の美少女

 意外と言えば、当時の女子校で一番の美少女だった工藤百合が処女を失ってしまったのも、かなり意外でした。
 彼女はよく笑う女子生徒でした。屈託のない笑顔は、見る者を誰であれ幸せな気分に浸らせました。たとえ女子であっても、同性愛に目覚め掛けてしまうほどです。本当に女子生徒からラブレターを頻繁に受け取っていたようです。

 そんな工藤百合も、杉崎先生の毒牙に掛かってしまったのです。
 俺は、彼女の笑顔に日々 癒されていて、彼女は純粋無垢だと半ば本気で信じていたので、それを知った時はショックでした。

「百合はちょろい方でしたよ。セックスも言いなりですしね。全然文句を言わないんで、今はアナル拡張をしてるんです。それでも黙って従ってくれるんで、よっぽど俺に惚れているんでしょうね」
 得意げにそう言う杉崎先生が、この時ばかりは憎らしかったです。
 けれど、俺は彼を殴り付けたりはしませんでした。そんなことをしたら、もう彼と女子高生のエロ体験談は聞けなくなってしまうでしょう。だから我慢しました。

「このあいだ、アナルフィストをやってみたんです。フィストファックって知ってます? ええ、そうです。腕を突っ込むんです。それを、アナルでやったんですよ。もちろん、いきなりでは入りませんから、ローションを使ってたっぷりとほぐしてからです。ちゃんと準備をしたら、わりと簡単にできましたよ。アナルバージンを奪った次の日なのが良かったのかな? 百合はほとんど痛がってませんでした。ただ、物凄い不安そうな顔はしてましたね。特に、アナルフィストの時にね」
 俺はドン引きしていて言葉もありませんでした。
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