処女食い教師6 フィストファックで拡張

 杉崎先生は報告を続けます。
「ケツの穴が思いっ切り広がるのが面白くて、ちょくちょくフィストファックをやってるんですよ。腕を抜くと、ぽっかりと空洞ができてましてね。百合みたいな美少女が、ケツ穴をだらしなく広げてるのって、なんか興奮しません? 放っておくと、だんだん穴が閉じていって、最後には何事もなかったかのように、小さな窄まりに戻るんですけど、回数をこなすたびに、締まり方が緩やかになっていくんです。最近なんか、途中までしか閉じないんですよ。指2本は余裕で隙間がある感じです。しかも、肛門を触ってみると、伸び切ったゴムみたいに手応えがありません。ダルダルになったTシャツの裾を触っているみたいです」
「それって、マズイんじゃないか?」
 俺が言うと、杉崎先生は肩をすくめました。
「なんか、普段も勝手に腸液が漏れてきたりするみたいですよ。パンツがベトベトになっちゃうからって言って、いつもナプキンを装着してます。それまで従順だったのに、さすがに危機感を持ったのか、フィストファックを嫌がるようになってきましてね。それに、ふたりきりで会うたびに、ちゃんと元に戻るのかどうか聞いてくるようにもなりました。そんなこと、俺が知るわけないじゃないですか。いつも適当に誤魔化してますが、面倒ですね、はっきり言って。工藤百合は学校一の美少女ですけど、それでも飽きずに何度も抱いてやったのは、アナル拡張の成果を確認するのが楽しみだったからというのもあるんです。黙って従えないようになったのなら、残念ですが、彼女との関係もここまでかもしれませんね」
 酷い話だな、と思いながらも、俺は話を聞きながら勃起していました。
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