援助交際で乱れるエロ女子高生たち

 俺は女子高生が好きだ。だから援助交際をする。エッチしまくる。援交に手を出しているからと言って、別に遊んでいるとは限らず、真面目な子や大人しい子も居る。様々な女子高生と遊べるわけで、こんなに楽しいことはないと思う。まあ、いつ捕まるか分からないという問題はあるが、そこに目を瞑りさえすれば、援交ライフをエンジョイできる。
 女子高生の中でも特に処女が好きだ。緊張しているバージンJKを優しくなだめながら挿入する時の充足感は、何事にも替え難い。破瓜の痛みで歪む顔を見下ろしながら、未通の膣内にペニスを出し入れするのは、最高の快楽だと思う。肉体的な快感を越えていると言っても大袈裟ではないだろう。
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女子高生になって最初の夏に私は援助交際を始めた。理由は特にない。あえて言うなら暇だったから。あとなんか刺激的なことがしたかったから。別に援交でなくてはならない理由なんてどこにもなかったけれど、私は特に深く考えることなくスマホの出会い系サイトにアクセスして、援交募集の書き込みにメールした。
相手は禿げたおじさんだった。小太りで汗かき。普通なら付き合うとか絶対に有り得ないし、ましてやセックスをするなんて全く考えもしないような種類の人間だ。でも援助交際なら特に抵抗はなかった。会った時に思ったのは「まあこんなもんかな」くらいだ。だいたい想像通りだった。援交で女子高生とセックスしようなんて考えるくらいだから、モテるタイプでないことは分かりきっていた。
おじさんに対して不満はなかった。私にずいぶん優しくしてくれたので、むしろ満足だ。おじさんは、しつこいくらい前戯に時間を掛けて、私の身体から余計な力が抜けたのを見計らってから挿入に移ったように思う。なかなかセックスに手慣れていた感じがした。どうせ援交か、そうでなくても風俗とかで経験を積んだのだろうけど。
挿入後も繰り返し痛くないか確認してきて、腰の動きも最小限に留めていたようだった。私はあまり痛くなかったけど、おじさんが動き始めると「痛い」と言って動きを止めさせた。別に嫌がらせのつもりはない。まだ痛くはなくても、出し入れしているうちにズキッと痛みが走るのではないかと思い、恐かったのだ。おじさんはどうやら私の心情を察しているらしく、かなり遠慮しながら少しだけ抜き差しをしてペニスを抜いた。その後、私は促されるまま手コキで射精させてあげた。
正直言ってワガママが過ぎたかと思う。だから、おじさんもこれっきりにするつもりだろうと思っていたけど、意外にもおじさんは「また頼める?」と私に聞いてきた。夏休みの間、そのおじさんとは5回会って、5回ともセックスをした。2回目にはもう私も感じまくりで、フェラチオを教えてもらう時もわりと積極的に舌を絡めたりした。おじさんとのエッチは嫌いじゃなかった。好きと言っても良いくらいだ。もちろん、お金の介在がなければ成り立たない話だけど。
援交は夏休みが終わるまで。おじさんにもあらかじめそう言っていたので、お互い円満に関係を終えた。9月の下旬にメールが来たけれど、どんな内容なのは想像が付いたので、読まずに削除した。援交は夏休みまで。深みに嵌まるつもりはない。

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