屈辱にまみれて野糞をする思春期女子

 学校からの帰り道、私は茂みに隠れて脱糞した。女子高生になってまでこんなことをする羽目になるとは思いも寄らなかった。怒りに震えながらウンチをするなんて初めての経験だった。私は怒っていた。便意が自然によるものであれば、別に文句はない。体調が悪かったというだけの話であり、誰を恨みこともない。しかしこれは違うのだ。下剤を盛られた。間違いない。
 私は今日、友達の陽菜とケンカをした。陽菜とは昔、一緒になって悪ノリをして、ムカつく先輩のお弁当に下剤を混入したことがある。その陽菜とケンカをして即日に急な腹痛。疑惑なんてレベルの話ではない。真っ黒。確定。思春期の乙女が草むらでパンツを下ろしてスカートを捲り上げ、大便を捻り出すだなんて、あまりにも惨めで屈辱的なことだ。それを強要した陽菜を私は決して許さない。必ず代償を払わせる。そう決意しながら私は中腰になりポケットティッシュでお尻の穴を拭いた。
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俺は女子高生の野糞を目撃したことがあります。営業の外回り中にサボって公園の隣の道路に社用車を止めてその中で寝ていた時のことです。水をぶちまけるような音で目が覚めて、何事かと身体を起こし窓から外の様子を窺うと、車のすぐ横で女子高生がしゃがみ込み、下痢便をアスファルトの地面に叩き付けていました。おそらく女子高生は、俺が後部座席で横になっていたせいで、車内には誰も居ないと思い込んでしまったのでしょう。車の横には高い壁があり、女子高生は車と壁の間に隠れて野糞を実行していたのです。周りには木がいくつもあったので、確かに通行人からは隠れられてました。ふと目が合ったときの女子高生の驚愕した顔は今でも忘れられません。それなりに可愛い顔をしていました。クラスに女子が15人居るとすると、三番人気くらいでしょうか。女子高生が驚いて硬直している間も肛門からは下痢便が噴き出し続けていました。よほど腹を下していたのでしょう。まあ、思春期のJKが野糞を敢行するくらいですから、我慢に我慢を重ねた末に限界を超えてやむを得ず野糞に至ったであろうことは、想像に難くありません。女子高生は俯いて排便を続け、やがてそれを終えると、あらかじめ手に持っていたポケットティッシュで一度だけサッと拭いて立ち上がりつつ素早くパンツを上げて、ダッシュでその場から逃げていきました。感心するくらいの早業でした。きっと排便中にシミュレートしていたに違いありません。まあ、あれではほとんど拭けていないでしょうから、パンツは茶色く染まってしまったでしょうが。家に帰ったらパンツをそのまま洗濯機に入れることはできず、自分で手洗いをするかあるいは捨ててしまうかするしかないでしょうね。女子高生が去ってから車を降りて確認してみると、タイヤに少し吹き掛かっていたようでした。仕方ないのでその日は会社に帰る前に社用車をガソリンスタンドのセルフ洗車で綺麗にしておきました。

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