肛門を見てもらっている最中のJK

 大学が長期休暇に入り、田舎の実家に帰省すると、従妹の女子高生・ことりちゃんに久しぶりに会った。前に会ったのは小学生の時だったので、ずいぶんと背が伸びていて、女らしくなっていた。昔は大人しかった印象があったが、女子高生のことりちゃんは良く笑う明るい娘に育っていた。顔もまあまあ可愛くて、正直なところ、欲情した。
 それで、アナルマニアである俺は、肛門を見せてもらえないかと聞いてみた。もちろん、いきなりではなく、世間話をしながらことりちゃんの反応を探り、エッチな頼み事をしても大丈夫かどうかを確認した上でのことだ。まずは遠回しに、それから少しずつ核心に迫っていき、ついには頼み込んだのである。当然、ことりちゃんはなかなかオーケーしてくれなかったが、お小遣いをあげるということで、なんとか話をまとめることができた。
 俺は、ことりちゃんを自分の部屋に招き入れた。ことりちゃんは、俺に言われるまま、パンツを下ろしてワンピースを腰まで捲り上げると、床に四つん這いになった。俺はそのすぐ後ろで自分も四つん這いになり、JKアナルを覗き込んだ。尻の谷間に潜んでいる茶色い窄まりを見ながら、チンポをシゴキあげたら、すぐに射精してしまった。その日はそれで終わり。ことりちゃんは身体を起こすと俺をチラリと見て、視線を外した。照れているようだった。恥ずかしそうにしながら無言でパンツを引き上げる姿が妙に俺の記憶に残っている。
 次の日から東京に帰るまで、毎日アナル鑑賞をさせてもらった。そのたびにお小遣いをあげることになったが。俺は肛門を見ながらオナニーをするだけで、ことりちゃんの身体には一切触れなかった。それは何も俺が紳士だからではなく、単に童貞だから踏み込む勇気が持てなかっただけのことだった。お尻の穴を見せてくれるくらいだから、ひょっとしたらセックスに持ち込めたかもしれず、ちょっと勿体ないことをしたかもしれない。
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