女子高生レズセックス

 全寮制の女子校ではレズビアンが結構居ます。最初からそうなのではなく、女の子しか居ない状態が続き、自然とその中で好きとか嫌いとかいう感情が生まれるのです。まあしかし、ほとんどは卒業したら普通に男性を好きになり、結婚していくわけですが。思春期特有の熱に浮かされただけと言いますか。私もそのひとりです。積極的に女の子に恋していたわけではありませんが、いわゆる憧れの先輩は居ました。そして運良くその先輩に気に入られ、しかもその先輩もレズ気があったことで、目出度く付き合うことになりました。一緒にご飯を食べたり寮の部屋で音楽を聴いたり、そういう可愛らしい付き合いをしていたのは、初めの数日だけです。キスをしたらもうあとは流れるようにセックスをしました。と言っても、バージンの女の子同士がすることですから、舐めたり触ったりするくらいですけれど。バイブか何かを使って破瓜とか、そこまでのことはしませんでした。お互い、同性愛的な恋愛を楽しむのは、女子高生である今だけだ、と無意識のうちに悟っていたのだと思います。だから処女は守ったまま、クリトリスを中心とした快感を楽しんでいました。
 私は女子校を卒業して、大学に行き、今は普通のOLとして働いています。同じ会社の男性社員とは婚約をしています。当時のことは良き思い出として彼にも秘密です。
関連記事

コメントの投稿

エロ小説カテゴリ
RANKING
アダルトリンク
メールフォーム

名前:
メール:
本文: