女子中学生のアヌス

 私は58歳の男性教師です。最近は何かと制限がありますが、昔は生徒に対してやりたい放題でした。ビンタは当たり前。竹棒で尻を思いっきり叩くこともありました。体罰の理由は何でもありです。ちゃんとした罰の時もあるし、機嫌が悪いからなんていう時もありました。正直に言うと、無抵抗の生徒に対して一方的に暴力を振るうのは快感でした。とても良いストレス解消法です。特に可愛い女子中学生が相手だと、不覚にも勃起してしまうこともありました。
 昔と言えば、ぎょう虫検査のやり方も今とは全く違いました。最近は、シールを配って各家庭で検査してくる方式ですが、昔は学校で教師が検査を行っていました。生徒をひとりずつ奥のカーテンの中に呼び出して、そこで馬跳びのような姿勢を取らせ、教師がスカートを捲ってパンツを下ろすのです。あとは養護教諭がぎょう虫検査シールを肛門に貼り付けます。女子の場合、クラスで最初の子は大抵 躊躇するので、強烈なビンタをかまして見せしめにします。そうすると、渋々ながらも前屈をするようになるのです。そしてスカートを捲り上げパンツを下ろすのも私の役目です。これほどの役得は過去を遡ってもありません。女子中学生の小さく白い尻を間近で見られるだけでなく、その尻を割り開いて肛門を剥き出しにすることすらできるのだから、たまりません。
 本当に昔は良い時代でした。もう学校で女子生徒の尻を見る機会はありません。ギョウ虫検査も終了が決まってしまいました。最近は子供たちの人権が尊重されるばかりで、嫌な時代になったものです。
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