腸内射精されたアヌスがヒクつく

 高校二年生にして初めて恋人ができました。私の彼はアナルマニアです。最初は普通のセックスをしていたのですが、初体験から一ヶ月くらいして、アナルセックスを求めてくるようになりました。とても嫌でしたが、断り切れませんでした。そもそも、私は大人しくて真面目な女子高生で、彼の方は不良っぽい不真面目な男子で、セックス以外の決定権も、基本的には彼の方にあるのです。アナルセックスだと妊娠を気にせず中出しできるのも彼は気に入っているようでした。腸内射精をされてペニスを抜き出された直後の肛門は、ぽっかりと口を開けていて、ゆっくり閉じながら精液を溢れさせている、らしいです。彼が嬉々として語ってくれました。それを聞いた私は微妙な気分になりましたけれど。で、そのアヌスを見ながら煙草を吸うのが彼は好きらしいです。満足感が半端ねえ、とかなんとか言ってました。
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高校の時の彼女とはセックスをしまくった。ちょくちょくアナルにも入れてやった。アナルだと腸内に中出しできるので俺としては気に入っていた。彼女の方はあまり気持ち良くないようだったが、俺の知ったことではなかった。本命の女は別に居た。進学校の女子高生だから付き合ってやったようなものだ。俺よりずっと頭の良い女のアナルに挿入した挙げ句に腸内に種付けをした時は優越感があった。もし彼女が普通の高校に通っていたならたぶん付き合っていなかっただろう。
遊ばれていることに彼女は最後まで気付かなかったと思う。彼女が東京の名門大学に受かって上京すると俺は電話番号とメルアドを変更して連絡を絶った。一ヶ月くらいすると、彼女はどこから調べたのか俺の実家に電話をしてきたらしいが、俺は頑として無視した。女子高生でなくなった彼女にもう用は無い。まあ、名門女子大生を抱いてみるのも悪くはないかもしれないと思ったが、とっくに本命の女と付き合いだしていたし、一度連絡を取ってしまったら面倒なことになりかねないから、やはり無視を決め込んだ。それ以来会っていない。
本命には嫌われたくないのでアナルセックスを求めたことはない。たまに高校時代の彼女を思い出して、勿体ないことをしたかなと後悔することもなくはないが、たとえ時間が巻き戻ったとしても、俺はちょっとだけ悩んだ後に同じ行動を取るだろう。その程度の後悔だ。

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