オシオキでお尻を叩かれる

 中学校の体育の先生はとても厳しかった。何かあるとすぐに怒鳴る。体操服を忘れると体罰を行った。私は一度だけそれを体験したことがある。準備体操が終わると、先生は私を体育倉庫に連れて行った。そこで私は自分でパンツを膝まで下ろし、跳び箱に手を着いた。先生は私のスカートを捲り上げ、裸のお尻に竹刀を叩き付けた。あまりに強烈な痛みがして、私は体勢を崩してお尻を押さえた。すると先生に罵声を浴びせられる。私は泣きながら立ち上がり、また跳び箱に手を着いてお尻を後ろに突き出した。再びのスパンキング。叩かれるたびに私は悲鳴を上げた。たぶん10発くらいだと思うけれど、それが終わっても、しばらく動けなかった。普段なら裸のお尻なんて1秒だって晒していたくはないが、それどころではなかった。叩き終わってもお尻は熱い痛みを訴え続けていた。手を後ろに回して軽く触ってみたら、自分のお尻ではないかのように腫れ上がっていた。できればずっとお尻を出したまま腫れが引くのを待ちたかったが、先生はそれを許さなかった。怒鳴り付けられて、私は渋々パンツを履いた。布地が少し触れているだけでも鋭い痛みが走り、目に溜まっていた涙が頬を流れてしまった。しかし先生は、同情する様子をまるで見せず、むしろ苛ついているようだった。私は先生に言われ、グラウンドの隅で体育が終わるまで正座していた。お尻に負荷が掛かるので正座は死ぬほど辛かった。
関連記事

コメントの投稿

エロ小説カテゴリ
RANKING
アダルトリンク
メールフォーム

名前:
メール:
本文: