拘束された監禁中のロリ

 女子小学生を誘拐した。俺の住んでいるボロアパートに連れ込んだ。そして犯した。とても泣かれたけど、手で口を塞いで犯し続けた。小学生だけあって、膣穴は狭かった。しかも浅かったような気がする。俺の大きくないチンポでも、ずいぶんと持て余してしまった。中出しをしてチンポを抜くと、膣口から破瓜の血が溢れてきた。俺は少女をなだめすかして、お風呂に入れてあげた。その後、一緒にご飯を食べた。そして再びセックスをした。まあレイプなんだけど。女子小学生はまた泣いてしまったので、俺は途中でチンポを引き抜いた。我ながら優しい。その代わり、フェラチオをしてもらった。彼女は泣きながら咥えてくれた。そうしないとまた犯されることはちゃんと理解できたようだった。二度目の射精で俺はようやく満足して寝た。
 次の日の朝、少女のアナルを犯した。ローションをたっぷり使ったので、少女はあまり痛がらなかった。オマンコを犯されるよりはアナルの方が良いと思ったのか、俺が射精するまで抵抗らしい抵抗はされなかった。
 正午前には家に帰してあげた。わりと従順な方だったので、誰にも言わないだろうと思っていたが、通報されてしまい、俺は捕まった。何度かの裁判を経て精神病院に送られることになった。
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