JK催眠脱糞強制

 世の中には強力な催眠術が紛れもなく存在するのだということを私は身をもって思い知ることになった。一ヶ月前のことである。催眠術師はごく普通の男子高校生だった。私はクラスメイトの女子高生。なぜ私が彼の標的になったのかは分からない。私がクラスで一番の美少女だったからなのかもしれないし、クラスで一番の優等生だったからなのかもしれない。
 とにかくそれは突然のことだった。私は命令された。今すぐ脱糞しろ。あまりに突拍子のないその言葉をすぐに理解することはできなかった。予想外の言葉を掛けられると上手く頭の中に入ってこないことがある。まさにそんな感じ。しかし私の身体は違った。すぐさま反応した。私は、自分で望んだわけでもないのに、スカートの中に手を突っ込んだ。休み時間の教室でのことである。当然、周りには男子も女子も大勢 居る。そんな中で私はパンツを膝まで下ろし、その場にしゃがみ込んだ。訳が分からず、目の前の彼を見上げる。催眠術を掛けたその男子は、無表情で椅子に座ったまま私を見下ろしていた。私は恐怖を覚えた。スカートを腰の辺りで捲り上げ、お尻を丸出しにしてしゃがんでいる羞恥よりも、彼に対する恐怖心の方が、遙かに勝っていた。少しでも彼と距離を取るためにこの場から逃げ出したかったが、しかしそれはかなわない。命令に従って今すぐ脱糞しなければならなかった。私に意思を無視して懸命に息んでいる身体が、そう告げていた。周りが異常に気付いてざわつき始めた頃、私の肛門は大便を捻り出した。何人かの女子が悲鳴を上げた。一番悲鳴を上げたいのは私自身である。けれどそれを主張することはできず、私は排便を続けた。お腹の中が空になるんじゃないかと思うくらいの排便量だった。おそらくは催眠術の影響なのだろう。あれほど一気に排泄した経験は後にも先にもない。
 大量の排泄物を積み上げ終えて、やっと身体の自由が戻った。とてもクラスメイトの顔を見ることができず、私は教室から逃げようとした。しかし、パンツが膝まで下ろされていることを忘れて走り出そうとした結果、一歩目で転ぶことになった。自分の排泄物に倒れ込んだのである。セーラー服がウンチまみれになった。私は無言で起き上がった。ショックで頭がボーッとしていて、ここから逃げることしか考えられなかったのは、幸いだったかもしれない。あの場にとどまって泣き喚いたところで、何にもならなかっただろう。私はパンツを引き上げると再び駆け出した。脇目もふらずに教室を後にして、そのまま全力ダッシュで校外に出た。周りに人が居ないことを確認してから私は号泣した。
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