イチジク浣腸されてるJK

 文化祭の打ち上げ二次会で、男子の家に、仲の良いグループが集まった時のことです。男子は3人。女子は私を含めて3人。いい感じで酔いが回っていて、ノリで王様ゲームをすることになりました。最初はまあ軽い命令しかなかったのですが、だんだんエッチな命令も増えてきました。胸タッチとか、スカートを脱いでパンツ丸出しにするとか。最後の命令はぶっ飛んでました。4番が2番にイチジク浣腸をする、です。4番は男子で、2番は私でした。もちろん嫌でしたが、雰囲気を悪くするわけにはいきませんし、今までみんな命令に従ってきたのに自分だけ拒否するわけにもいきません。とはいえ、さすがにお尻を見られるのはどうかという話になって、結局、布団の中で浣腸を受けることになりました。
 私と4番の男子はベッドに上がって毛布にくるまりました。顔は出してます。そして私はパンツを下ろし、男子は私の誘導に従いながら手探りてイチジク浣腸を動かしました。その男子は、わざとやっているんじゃないかと思えるくらい、なかなか肛門に辿り着けませんでした。お尻をつんつん行ったり来たりしているうちに、膣に差し込まれそうになったり。そのせいで「ひゃうっ」とか恥ずかしい声を上げてしまいました。抗議すると男子は謝りましたが、本当に悪いと思っているのか怪しいものです。なんとか浣腸を受けることができたのですが、お腹の中に冷たい薬液が染み込んでいくのを感じた途端、腹痛が襲ってきました。私は慌ててパンツを上げて、ベッドから下りたのですが、そこからは へっぴり腰でゆっくりとしか進めませんでした。その姿を友達に笑われた際の屈辱を思い出すと、いつも顔が赤くなってしまいます。
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