SMレイプ教師 6話 腸内射精
雪歩の口の中に指を突っ込んだまま、俺は力強くペニスを出し入れした。
ペニスを抜く時に、肛門が、捲れ上がりそうになるくらいまで引きずり出される。
肛門粘膜と陰茎が擦れ合い、湿った音が鳴った。
尻穴を勢い良く穿り返されている雪歩は、さすがに静かにしていられなくなったらしく、息を荒くし始めた。
痛みはないにしても、強烈な違和感はあるのだろう。
射精の瞬間が迫ってきたのを感じた俺は、雪歩の口から指を抜き、彼女の下腹部に手を伸ばした。陰毛をかき分け、クリトリスをつまむ。
肛門に塗り付けていたローションが流れたのか、クリトリスはぬるぬるになっていた。
「んぅっ」
クリトリスへの刺激に雪歩が肩を震わせる。
同時に尻穴がきゅっと窄まった。
俺は構わずペニスを突き込み続けた。
雪歩の尻と俺の股間が、音を立ててぶつかり合う。
そうしているうちに俺も呼吸が乱れてきた。
俺と雪歩は言葉を交わすことなく、それぞれに荒い息を吐き出していた。
雪歩はひたすら終わりを待ち、俺はひたすら快感を貪っている。
無言でピストン運動をしていると、限界が訪れた。
俺は、ペニスを深々と押し込み、射精を迎えた。
快感が尿道を走り抜け、ペニスの先端から精液が飛び出す。
断続的な射精をしながら俺はクリトリスを捻った。
雪歩は身体を硬直させ、肛門を収縮させた。
俺はその締め付けを味わいながら、腸奥に向けて精液を送り込んでいった。
ペニスを抜き取ると、雪歩の尻穴はしばらく開いたままになっていたが、やがて前触れもなくあっさりと閉じた。
精液が垂れ落ちてくる様子はない。まだ腸内に残っているはずだ。
俺は雪歩に言った。
「さっさとパンツ履けよ」
「……はい」
ゆっくりと机から手を離した雪歩は、呼吸を整えながら身体を起こし、パンツを履き直した。
近いうちに肛門から精液が漏れ出てくるのは明らかだが、そのための対策を俺は許していない。
早朝にアナルセックスをした少女たちは、直腸に精液を注ぎ込まれたまま授業を受けなければならないのだ。
陰でパンツの履き替えなどされないよう、たまに抜き打ちパンツ検査も行っている。
雪歩は俺に頭を下げ、小走りでプレハブ小屋を出て行った。
俺は、シャワーを浴びて下着とジャージを着ると、新たな煙草に火を付けて、ソファに腰を下ろした。一服しながら天井を仰ぎ見る。
季節は春。そろそろこの時間でも冷えることはなくなってきた。今日は特に暖かい。
外では生徒たちの声が賑わしい。
普段通りの穏やかな朝だった。
ペニスを抜く時に、肛門が、捲れ上がりそうになるくらいまで引きずり出される。
肛門粘膜と陰茎が擦れ合い、湿った音が鳴った。
尻穴を勢い良く穿り返されている雪歩は、さすがに静かにしていられなくなったらしく、息を荒くし始めた。
痛みはないにしても、強烈な違和感はあるのだろう。
射精の瞬間が迫ってきたのを感じた俺は、雪歩の口から指を抜き、彼女の下腹部に手を伸ばした。陰毛をかき分け、クリトリスをつまむ。
肛門に塗り付けていたローションが流れたのか、クリトリスはぬるぬるになっていた。
「んぅっ」
クリトリスへの刺激に雪歩が肩を震わせる。
同時に尻穴がきゅっと窄まった。
俺は構わずペニスを突き込み続けた。
雪歩の尻と俺の股間が、音を立ててぶつかり合う。
そうしているうちに俺も呼吸が乱れてきた。
俺と雪歩は言葉を交わすことなく、それぞれに荒い息を吐き出していた。
雪歩はひたすら終わりを待ち、俺はひたすら快感を貪っている。
無言でピストン運動をしていると、限界が訪れた。
俺は、ペニスを深々と押し込み、射精を迎えた。
快感が尿道を走り抜け、ペニスの先端から精液が飛び出す。
断続的な射精をしながら俺はクリトリスを捻った。
雪歩は身体を硬直させ、肛門を収縮させた。
俺はその締め付けを味わいながら、腸奥に向けて精液を送り込んでいった。
ペニスを抜き取ると、雪歩の尻穴はしばらく開いたままになっていたが、やがて前触れもなくあっさりと閉じた。
精液が垂れ落ちてくる様子はない。まだ腸内に残っているはずだ。
俺は雪歩に言った。
「さっさとパンツ履けよ」
「……はい」
ゆっくりと机から手を離した雪歩は、呼吸を整えながら身体を起こし、パンツを履き直した。
近いうちに肛門から精液が漏れ出てくるのは明らかだが、そのための対策を俺は許していない。
早朝にアナルセックスをした少女たちは、直腸に精液を注ぎ込まれたまま授業を受けなければならないのだ。
陰でパンツの履き替えなどされないよう、たまに抜き打ちパンツ検査も行っている。
雪歩は俺に頭を下げ、小走りでプレハブ小屋を出て行った。
俺は、シャワーを浴びて下着とジャージを着ると、新たな煙草に火を付けて、ソファに腰を下ろした。一服しながら天井を仰ぎ見る。
季節は春。そろそろこの時間でも冷えることはなくなってきた。今日は特に暖かい。
外では生徒たちの声が賑わしい。
普段通りの穏やかな朝だった。
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