SMレイプ教師 8話 ブルマ尻叩き

 授業時間になってから20分。
 俺が生徒たちの前に立つと、体育係が大声で報告を始めた。
「出席28人、欠席1人、見学4人です!」
 この体育係というのは、クラスの全員に日替わりで順番に回ってくる役で、用具の準備や後片付けなども担う。
 そして、出席状況の報告の際は、大人しい優等生であろうと、あるいはお淑やかなお嬢様であろうと、体育会系のノリで大きな声を上げなければならない。
 声が小さかったら俺に容赦なくビンタされるので、体育係は誰もが必死だ。
 今日の係は、まあ合格にしてやってもいい。

 俺は生徒たちを眺め回した。
 まだ俺がいなかった時に動いた者がいた場合、この時に名前を呼んで前に来させ、ビンタするなり尻を竹刀で叩いたりするなりといった罰を与える。
 彼女らは、自分の名が呼ばれることのないよう、祈るような心境でいるだろう。

「準備体操を始めろ」
 俺がそう言うと、生徒たちは、緊張に包まれながらも可愛らしい声で「はい!」と一斉に返事をして、互いに距離を取り始めた。

 体育係が前に出てきて、全員が配置についたのを確かめた後、大声で言った。
「第一体操、よーい!」
 ラジオ体操とほぼ同じ掛け声に従い、生徒たちは一糸乱れぬ準備体操を展開する。みな必死の形相だった。そのおかげで動きは完璧に近い。
 これくらいは当然だ。この一ヶ月近く、ビンタと尻叩きによって俺が仕込んできたんだからな。
 とはいえ、腕の伸ばし方が甘かったり、タイミングがわずかにずれてしまう者も、一部に存在する。

「安藤! 動きが遅い!」
 俺は竹刀を強く握りしめながらそいつに近付き、屈伸運動で後ろに突き出されている尻に、竹刀を叩き込んだ。
 ブルマに包まれている尻であっても、肌を打つのとそう変わらないような鋭い音が鳴る。
 尻を叩かれた少女は、痛みに顔をしかめながらも、「はい!」と叫ぶように言った。
 生徒たちが俺に発していい言葉は、挨拶か質問か返事のみである。この3つ以外を俺は許していない。

 準備体操が終わるまで、俺は6人の尻を竹刀で打ち据えた。
 もっと手を広げろ、とか、周りと合ってないぞ、とか、もっともらしいことを言いながら。
 そのたびに少女たちは「はい!」と健気な返事をした。
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どうも初めまして。

SMレイプ教師・シリーズをご愛読させていただいていますが、理事長の甥である男性体育教師が権力を盾に、教え子である女子高生たちの着替えや排泄行為を盗撮したり、年中ブルマを強制したり、性的陵辱や体罰し放題など、何とも官能的で堪らないですね。

この8話に登場する、ブルマに包まれた女子高生のお尻を竹刀で強打する描写も、読んでいて妙にドキドキしますし、それに、昔(特に80年代)の日本各地の中学校や私立高校や一部の公立高校では、このような感じの体罰が珍しくなかったという話ですので、リアリティもあって、なおさら素晴らしいです。

実際にあった、ブルマに包まれたお尻に竹刀を思いっきり叩き込む体罰と言えば、僕が前の職場でお世話になった先輩女性『富永 久美子さん』が、その一人だったりします。

その久美子さんは“昭和43年生まれ”の女性で、彼女は中学・高校ともに陸上部でした。
しかし久美子さんが女子中高生だった“1981年度~1986年度”は、まさに体罰全盛期時代だったのです。

その為、久美子さんが中学生時代に所属していた女子陸上部では、練習中に少しでもダラけたり私語をしたりすると、当時30代後半で独身だった顧問の“女性教師”に「後ろを向きなさいっ!」と命じられたというのです。
それで言われた通りに、“回れ右”をして顧問の女性教師に背を向けると、女性教師は平手を大きく振り上げ、その数秒後、平手で「バシーーーンッ!!」とブルマの上からお尻を思いっきり引っ叩かれ、その瞬間、お尻に鋭い痛みが走り、その後も暫く、お尻がヒリヒリしていた上、部活動が終わった後でお尻を見てみたら、お尻に真っ赤な手跡がクッキリと浮かび上がっていた事が度々あったそうです。

久美子さんが言うには、顧問の女性教師からのお尻平手打ち自体、かなり痛かったけど、それ以上に、男子たちも見ている前でブルマのお尻を引っ叩かれるのが凄く恥ずかしかったとの事でした。

久美子さんを始めとする女子陸上部の女子生徒たちにとっては散々だったかと思いますが、ブルマ姿の女子陸上部員たちが強烈なお尻平手打ちされる光景を日常的に目撃できた男子生徒は実に幸せ者だったと思います。

そして久美子さんは、中学校卒業後に進学した“私立の女子高”でも陸上部に入部しましたが、そこで久美子さんを待っていたのは、中学の女子陸上部時代に受けていた女性教師からのお尻平手打ちなんかとは全く比較にならないぐらい痛くて辛いお尻叩き体罰の日々でした。

久美子さんが通っていた高校は『私立I女子高等学校』という女子高で、久美子さんが言うには、偏差値は中ぐらいだけど、運動部に力を入れていた事と、校則が非常に厳しい事で地元でも知られていた女子高だったという話でした。

久美子さんが在籍していた当時のI女子高の陸上部は、練習が極めてハードで、真冬でも下はブルマ強制で、おまけに、当時40代後半で独身だった顧問の“男性教師”による竹刀でフルスイングのお尻叩き体罰も日常茶飯事だったと言うのです。

久美子さん曰く、顧問の男性教師に竹刀で思いっきりお尻を叩かれた理由は、「練習に遅刻」「練習中に私語」「練習中に座り込んだ」「許可なしに水を飲んだ」「体操服をブルマの中に入れていない」「ジャージを穿いてきた」「返事が小さい」「返事が遅い」「タイムが落ちた」「爪が長い」「気合が足りない」等と実に様々でした。

その為、女子高生時代の久美子さんは部活中、その都度その都度、顧問の男性教師に「富永久美子っ!!ちょっと来ーーいっ!!」と名指しで呼び出されては「ケツを出せっ!!」と命じられる日々でした。
それで久美子さんが素直に、回れ右をして顧問の男性教師に背を向け、股を開いて両手をまっすぐ前に伸ばし、前屈みになって、ブルマに包まれたお尻を顧問の男性教師に向けて大きく突き出す格好になると、顧問の教師は竹刀を両手で持ちながら大きく振り上げ、その後、「この馬鹿タレがっ!!」と怒声と共に竹刀を全力で振り下ろし、次の瞬間、前屈みになった事で後ろに大きく突き出されたブルマのお尻に竹刀が「バシーーーーーーーンッ!!!!!」とクリーンヒットし、お尻にとんでもない激痛が走ったと語っていました。

久美子さんの話では、その当時のI女子高の陸上部の顧問だった男性教師は、身長が約190センチで、かなりの筋肉質という絵に描いた巨漢で、顔もヤクザみたいで怖かったそうです。
何しろ、そんな男の先生がブルマ姿の女子高生相手に情け容赦のないフルスイングのケツ竹刀を行っていた訳ですので、久美子さん曰く、その男性教師によるケツ竹刀の痛さは、中学の女子陸上部の顧問の女性教師によるお尻平手打ちの痛さの何十倍も上で、おまけに、竹刀で叩かれた後も暫くの間、お尻がビリビリして痛かったので余計に辛かったという話でした。

また、上記にもあるように、顧問の男性教師によるフルスイングのケツ竹刀は些細な事でも行われていた為、女子高生時代の久美子さんが部活中に竹刀でお尻を叩かれた回数がゼロだった日など皆無だったそうです。

久美子さん曰く、
一日に数回お尻を竹刀で思いっきり叩かれて、お尻に竹刀の後の横線が数本できていたのは日常茶飯事。
運が悪いと、一日で10数回とか20数回も竹刀で思いっきりお尻を叩かれて、お尻がパンパンに腫れ上がり、その日は、座る事も仰向けで寝る事も出来ず、
入浴の際、うっかり湯船に浸かったら、無残に腫れ上がったお尻に熱いお湯が沁み込み、激痛のあまり慌てて湯船から飛び出したり、
用足しの際、不用意に洋式便座に座った瞬間、お尻に凄まじい激痛が走って、思わず飛び跳ねてしまった事が何度もあったとの事でした。

余談ですが、その話を聞いた時はつい、
女子高生時代の久美子さんが用足しの為、純白パンツを膝下まで下ろして、制服スカートをたくし上げて、下半身丸出しになるシーンと、
同じく女子高生時代の久美子さんが入浴の為、制服の上下を脱いで下着姿になり、その後、純白ブラジャーを外して純白パンツも脱いだ事によって、女子高生時代の久美子さんが一糸まとわぬ全裸姿になって、可愛らしい乳房や陰毛が生え揃ったマンコ、そして、その日の部活中に、顧問の男性教師に竹刀で20回以上も叩かれた為に見るも無残に腫れ上がって、余計に大きくなってしまったお尻が余す所なく曝け出されたシーンを想像してしまい、妙にドキッとしてしまいました。

また、本来でしたら、お年頃の女子高生がブルマ姿で男の先生に向けてお尻を大きく突き出すのは非常に恥ずかしい筈ですが、久美子さんに言わせますと、恥ずかしく思えたのは最初だけで、それ以降は、これから受けるフルスイングのケツ竹刀の恐怖と緊張で頭がいっぱいで、とても恥ずかしいなんて思っていられなかったそうです。

今でしたら間違いなくニュースになる話ですが、久美子さんは顧問の男性教師について「今振り返っても凄い先生だった」と懐かしそうに語っていました。
しかし僕から見れば、毎日あんな目に会い続けても最後まで途中退部しなかった上に、当時は非常に辛かった筈の出来事を懐かしい思い出にしてしまう事が出来る久美子さんの方がもっと凄いと思わざるを得ないです。

ちなみに、この話を聞かせてくれた当時の久美子さんは30代半ばでしたけど、実年齢よりも若く見え、身長は推定160センチで、オッパイは推定Bカップとやや控えめでしたが、ウェストは引き締まっていて、お尻は安産型の超デカ尻で凄くムッチリしていて堪りませんでした。
その為、ピチピチの女子高生時代の久美子さんのブルマ姿が3年間見放題だった上、そのお尻を竹刀で思いっきり叩き放題だった顧問の男性教師が羨ましく思えてしまいます。

また、久美子さんが私立I女子高を進学先に選んだ理由は、本命だった県立の共学高校に落ちたからであって、I女子高はあくまでも滑り止めだったと語っていました。
仮にもしも、久美子さんが県立高校に受かっていたら、I女子高の陸上部の顧問の男性教師は、ブルマにビッチリと覆われた久美子さんの安産型のムッチリしたお尻を凝視したり、もっともらしい理由を言いながら竹刀で思いっきり叩きまくる事など到底不可能だった訳ですので、その男性教師はこの上なく強運だったと言っても過言ではなさそうです。(かなりの長文になって恐縮です)

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