強姦魔は暗躍する9 号泣排便
俺が臭いを堪能している間も、美奈は排便を続けていた。腸内にたっぷりと染み渡った浣腸液が、彼女の体内からすべての便を排出させようとしているのだ。当然、長く掛かる。
肛門が閉じて、もう終わりかと思っても、すぐに排泄口が広がって、新たな液便を放つ。時には軟便を捻り出すこともあった。浣腸をすれば、腸内の便は薬液と混じり合って、液便として噴出するのが主となるわけだが、必ずしもすべてがそうなるわけではない。特のこの場合、長々と我慢をさせているので、腸奥の便まで遙々と外に顔を出しているのである。薬液と混ざりきれる量はとうに越えている。
肛門からひり出された軟便は、基本的には床にぼとぼとと落ちていったが、一部は美奈の膝に付いたりもした。
まあ、そんなことに構っている余裕なんて美奈にあるわけもなく、彼女は姿勢を保ったまま泣くばかりだった。すでに液便の飛沫が両足の至るところに付いているしな。
部屋と自分の下半身を散々に汚して美奈の排便は終わった。
しかし、それで彼女の肛門が大人しくなるわけではなかった。中身が空になった腸内は、それでもなお排出を続けようとして、美奈に放屁を促したのである。
恥辱の極みとも言える音が、何発も何発も肛門から発せられる。
ここに来て美奈の泣き声が大きくなった。まるで、号泣することによって放屁音を掻き消そうとしているかのようだった。彼女にその意図があったかどうかは分からないが、仮にそうだとしても、それは上手くいっていなかった。部屋に響く渡るような爆音を、たった一人の声で誤魔化すことなんて、できるはずはないのだ。
救いがあるとすれば、放屁の臭いを俺に認識されなかったことくらいか。部屋に撒き散らかされた糞便の臭いが強烈すぎて、放屁なんてあってもなくても同じことだった。
排便も放屁も終えた美奈の肛門は、それまで大きく口を開けていたことが嘘だったかのように窄まり、それきり自分から広がることはなかった。
とはいえ、浣腸前とはまるきり違う姿をしていると言ってもいいだろう。彼女の足元だけでなく、肛門周辺も、茶色い液体で汚れているのだった。
放屁の嵐の後も、美奈はしばらく号泣していたが、疲れてきたのか、数分もすれば啜り泣きに変わった。
肛門が閉じて、もう終わりかと思っても、すぐに排泄口が広がって、新たな液便を放つ。時には軟便を捻り出すこともあった。浣腸をすれば、腸内の便は薬液と混じり合って、液便として噴出するのが主となるわけだが、必ずしもすべてがそうなるわけではない。特のこの場合、長々と我慢をさせているので、腸奥の便まで遙々と外に顔を出しているのである。薬液と混ざりきれる量はとうに越えている。
肛門からひり出された軟便は、基本的には床にぼとぼとと落ちていったが、一部は美奈の膝に付いたりもした。
まあ、そんなことに構っている余裕なんて美奈にあるわけもなく、彼女は姿勢を保ったまま泣くばかりだった。すでに液便の飛沫が両足の至るところに付いているしな。
部屋と自分の下半身を散々に汚して美奈の排便は終わった。
しかし、それで彼女の肛門が大人しくなるわけではなかった。中身が空になった腸内は、それでもなお排出を続けようとして、美奈に放屁を促したのである。
恥辱の極みとも言える音が、何発も何発も肛門から発せられる。
ここに来て美奈の泣き声が大きくなった。まるで、号泣することによって放屁音を掻き消そうとしているかのようだった。彼女にその意図があったかどうかは分からないが、仮にそうだとしても、それは上手くいっていなかった。部屋に響く渡るような爆音を、たった一人の声で誤魔化すことなんて、できるはずはないのだ。
救いがあるとすれば、放屁の臭いを俺に認識されなかったことくらいか。部屋に撒き散らかされた糞便の臭いが強烈すぎて、放屁なんてあってもなくても同じことだった。
排便も放屁も終えた美奈の肛門は、それまで大きく口を開けていたことが嘘だったかのように窄まり、それきり自分から広がることはなかった。
とはいえ、浣腸前とはまるきり違う姿をしていると言ってもいいだろう。彼女の足元だけでなく、肛門周辺も、茶色い液体で汚れているのだった。
放屁の嵐の後も、美奈はしばらく号泣していたが、疲れてきたのか、数分もすれば啜り泣きに変わった。
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