強姦魔は暗躍する7 強烈な便意
官能小説投稿・アナル専様
「トイレに行かせてください……」
美奈は、哀れみを乞うような声で言った。普段なら、男はそれだけで美奈に同情し、たとえどんなに彼女を責めている時であろうとも、慈悲の心を芽生えさせて、無条件に許しを与えているだろう。
しかし美奈は現在レイプされている真っ最中であり、俺は筋金入りの浣腸好きであるからには、もちろん許されることなんてない。
「黙ってそのまま我慢していろ」
俺は冷たく言った。
美奈は四つん這いの状態でじっと床を見つめていた。あまり抗議をする様子はない。俺を恐れているというのもあるだろうが、それ以上に、どれほど懇願しても聞き入れられることはないのだと悟ったのかもしれない。
五分ほど経っただろうか。全裸の美奈の身体は頻繁に震えるようになった。顔には脂汗が浮き出ており、前髪が額に張り付いている。我慢の限界に近付いているらしい。
「お願いです、トイレに……」
五分ぶりの懇願だった。無理だと分かっていても頼みたくなるほどの便意が美奈を襲っているのだ。腹痛も強烈だろう。たまに重低音が彼女の腹から聞こえてくる。激痛に苛まれているに違いない。
美奈の肛門は、閉じたり開いたりを繰り返していた。開いたりと言っても、別に完全に開放されているわけではない。そんなことになればとっくに尻穴から薬液と糞便が飛び出しているだろう。ほんのわずかに口を開くだけだ。しかしそれでもやはり直腸からの圧力に弱くなるようで、広がった直後には高速で収縮する。このまま肛門から力を抜いていたら漏れてしまうと思った美奈が、意識して窄めているのだろう。
便意と腹痛は絶え間なく彼女を襲い、少し経ったらまた肛門が緩んでくる。そして瞬間的に締める。それは何度も行われた。
やがて美奈は四つん這いの姿勢を保てなくなり、上半身を床に突っ伏す格好になった。
蚊の鳴くような声で彼女は言う。
「ほ、本当にもう無理です……耐えられません……ああ、出ちゃいます……」
最後の哀願といった雰囲気を放っている。放置すればもう何分も保たないことは明らかだった。
「糞がしたいのならここでしろ。俺なら構わん。汚れるのはお前の部屋であって、俺の部屋ではないからな」
「そんな……!」
美奈はそれ以上は何も言うことができず、ぶるぶる震えた。
彼女がこの場での排便を躊躇しているのは、別に自分の部屋が汚れるからというだけではない。俺に見られながらするのが耐えられないということもあるだろう。たとえ、部屋が汚れることなく、俺がいなかったとしても、やはり抵抗はあったに違いないが。トイレ以外での排便に何の抵抗感もない女なんてこの国にはそうはいない。
まあ、どのみち、俺の知ったことではない。
俺は美奈の横で仁王立ちになり、ひたすら彼女を見下ろしていた。美奈の肛門がいきなり大きく開き、決壊の時を迎えたその瞬間も、俺の目はしっかりと捉えていた。
「トイレに行かせてください……」
美奈は、哀れみを乞うような声で言った。普段なら、男はそれだけで美奈に同情し、たとえどんなに彼女を責めている時であろうとも、慈悲の心を芽生えさせて、無条件に許しを与えているだろう。
しかし美奈は現在レイプされている真っ最中であり、俺は筋金入りの浣腸好きであるからには、もちろん許されることなんてない。
「黙ってそのまま我慢していろ」
俺は冷たく言った。
美奈は四つん這いの状態でじっと床を見つめていた。あまり抗議をする様子はない。俺を恐れているというのもあるだろうが、それ以上に、どれほど懇願しても聞き入れられることはないのだと悟ったのかもしれない。
五分ほど経っただろうか。全裸の美奈の身体は頻繁に震えるようになった。顔には脂汗が浮き出ており、前髪が額に張り付いている。我慢の限界に近付いているらしい。
「お願いです、トイレに……」
五分ぶりの懇願だった。無理だと分かっていても頼みたくなるほどの便意が美奈を襲っているのだ。腹痛も強烈だろう。たまに重低音が彼女の腹から聞こえてくる。激痛に苛まれているに違いない。
美奈の肛門は、閉じたり開いたりを繰り返していた。開いたりと言っても、別に完全に開放されているわけではない。そんなことになればとっくに尻穴から薬液と糞便が飛び出しているだろう。ほんのわずかに口を開くだけだ。しかしそれでもやはり直腸からの圧力に弱くなるようで、広がった直後には高速で収縮する。このまま肛門から力を抜いていたら漏れてしまうと思った美奈が、意識して窄めているのだろう。
便意と腹痛は絶え間なく彼女を襲い、少し経ったらまた肛門が緩んでくる。そして瞬間的に締める。それは何度も行われた。
やがて美奈は四つん這いの姿勢を保てなくなり、上半身を床に突っ伏す格好になった。
蚊の鳴くような声で彼女は言う。
「ほ、本当にもう無理です……耐えられません……ああ、出ちゃいます……」
最後の哀願といった雰囲気を放っている。放置すればもう何分も保たないことは明らかだった。
「糞がしたいのならここでしろ。俺なら構わん。汚れるのはお前の部屋であって、俺の部屋ではないからな」
「そんな……!」
美奈はそれ以上は何も言うことができず、ぶるぶる震えた。
彼女がこの場での排便を躊躇しているのは、別に自分の部屋が汚れるからというだけではない。俺に見られながらするのが耐えられないということもあるだろう。たとえ、部屋が汚れることなく、俺がいなかったとしても、やはり抵抗はあったに違いないが。トイレ以外での排便に何の抵抗感もない女なんてこの国にはそうはいない。
まあ、どのみち、俺の知ったことではない。
俺は美奈の横で仁王立ちになり、ひたすら彼女を見下ろしていた。美奈の肛門がいきなり大きく開き、決壊の時を迎えたその瞬間も、俺の目はしっかりと捉えていた。
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