SMレズ女子寮7 パンツ下ろし
瑞穂先輩はベッドに腰掛けて私を観察しました。
私は下着姿で直立不動になっているので、恥ずかしくて目を泳がせていました。
1分くらい経ってから瑞穂先輩は言いました。
「ねえ、梓ちゃん」
「は、はい」
梓というのは私の名前です。
瑞穂先輩の声は最初の頃より少し柔らかくなっていました。
「下の毛はどれくらい生えてる?」
唐突な質問に私は戸惑ってしまいました。
「陰毛のことよ。もう濃い方? 薄い方?」
と瑞穂先輩は私に質問を続けます。
「えっと……」
私には答えようのないことでした。他の人と比べたことはないので、どれくらい生えているかと聞かれても、よく分からないのです。
「答えたくないのならいいわ。自分の目で確かめるから。パンツを膝まで下ろしなさい」
「えっ、それは……」
「またお尻を叩かれたいの?」
「あ、そんな、たぶん薄い方だと思います」
陰毛を見られたくないがために適当な答えを返しましたが、瑞穂先輩は納得をしてくれません。
「今さら答えても遅いのよ。あたしが確かめるって言ってるんだから、あんたは黙って股間を見せればいいの。分かった?」
「…………」
さっきも食堂で全裸にされましたが、それは1年生全員でのことでした。けれど今は違います。ふたりきりとはいえ、私だけが素っ裸になるのは勇気がいることです。しかも瑞穂先輩は私の股間を観察するのだと宣言していますし。
「もういいわ。言うことが聞けないのなら、先輩として罰を与えるまでよ」
瑞穂先輩は立ち上がり、私の頬をビンタしました。そして、食堂の時のように、大声を張り上げました。
「床に手を着いて、ケツを突き出せ! 尻ビンタ10発! 自分でかぞえろ!」
「は、はいっ」
部屋中に響き渡るような怒声で命令されては抗うことなんてできません。
私は、さっきと同じように、膝を少し曲げて、床に手を置きました。
さっきはパンツの上から叩かれたのですが、今度はそうじゃなく、瑞穂先輩は私のパンツを無造作に引き下ろしました。
結局のところ、股間を見られることは避けられないのでした。
私は下着姿で直立不動になっているので、恥ずかしくて目を泳がせていました。
1分くらい経ってから瑞穂先輩は言いました。
「ねえ、梓ちゃん」
「は、はい」
梓というのは私の名前です。
瑞穂先輩の声は最初の頃より少し柔らかくなっていました。
「下の毛はどれくらい生えてる?」
唐突な質問に私は戸惑ってしまいました。
「陰毛のことよ。もう濃い方? 薄い方?」
と瑞穂先輩は私に質問を続けます。
「えっと……」
私には答えようのないことでした。他の人と比べたことはないので、どれくらい生えているかと聞かれても、よく分からないのです。
「答えたくないのならいいわ。自分の目で確かめるから。パンツを膝まで下ろしなさい」
「えっ、それは……」
「またお尻を叩かれたいの?」
「あ、そんな、たぶん薄い方だと思います」
陰毛を見られたくないがために適当な答えを返しましたが、瑞穂先輩は納得をしてくれません。
「今さら答えても遅いのよ。あたしが確かめるって言ってるんだから、あんたは黙って股間を見せればいいの。分かった?」
「…………」
さっきも食堂で全裸にされましたが、それは1年生全員でのことでした。けれど今は違います。ふたりきりとはいえ、私だけが素っ裸になるのは勇気がいることです。しかも瑞穂先輩は私の股間を観察するのだと宣言していますし。
「もういいわ。言うことが聞けないのなら、先輩として罰を与えるまでよ」
瑞穂先輩は立ち上がり、私の頬をビンタしました。そして、食堂の時のように、大声を張り上げました。
「床に手を着いて、ケツを突き出せ! 尻ビンタ10発! 自分でかぞえろ!」
「は、はいっ」
部屋中に響き渡るような怒声で命令されては抗うことなんてできません。
私は、さっきと同じように、膝を少し曲げて、床に手を置きました。
さっきはパンツの上から叩かれたのですが、今度はそうじゃなく、瑞穂先輩は私のパンツを無造作に引き下ろしました。
結局のところ、股間を見られることは避けられないのでした。
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