レズアナル教師 4話 肛門なぞり
私は、四つん這いになった美夏ちゃんのブルマーに手を掛け、一気に膝まで引きずり下ろした。
美夏ちゃんの長い足によって高々と突き出されたお尻が剥き出しとなる。
私の視線を意識してか、お尻の穴は窄まったり緩んだりしていた。まるで刺激をおねだりしているかのよう。
「今日も可愛らしいお尻の穴をしているわね」
「恥ずかしいです、先生」
羞恥の言葉を与えてやると、お尻の穴が硬く閉じる。分かりやすい反応だ。
何もお世辞で言ったのではなく、美夏ちゃんのお尻の穴は本当に可愛い。
彼女の肛門は小さな蕾でしかない。それは当たり前のことではあるけれど、高身長で身体の引き締まった女子バレー部エースであってもアナルは人並みに慎ましいのだと思うと、可愛らしさを感じずにはいられない。
しかも瑞々しいピンク色をしているのだから余計にそう思う。
私は美夏ちゃんの肛門に指を伸ばした。
指先が触れた瞬間、美夏ちゃんはお尻の穴を締めた。しかしそれはただの反射であり、彼女が意識してそうしたのではない。
収縮は長く続かず、数秒後には緩み、通常の形態に戻った。これは意識してのことだろう。
私は、人差し指で肛門の皺をなぞっていった。1本1本の感触を確かめるように、ゆっくりと丁寧に。
「お腹の中は綺麗にしてきた?」
「あ、はい」
皺に指を滑らせながら会話を始める。そうすることで美夏ちゃんの羞恥心を煽っていくのだ。
「イチジク浣腸はまだ残っているかしら? この前 渡したのは1ダースだったと思うけれど。来週また渡すまで足りそう?」
「はい。大丈夫だと思います」
「私が直接 お浣腸してあげるのが一番いいのだけどね」
「それは、恥ずかしいです……」
「でもいつかはさせてね?」
「……はい」
四つん這いでお尻の穴を触られながら、女子バレー部のエースは小さく返事をした。
美夏ちゃんの長い足によって高々と突き出されたお尻が剥き出しとなる。
私の視線を意識してか、お尻の穴は窄まったり緩んだりしていた。まるで刺激をおねだりしているかのよう。
「今日も可愛らしいお尻の穴をしているわね」
「恥ずかしいです、先生」
羞恥の言葉を与えてやると、お尻の穴が硬く閉じる。分かりやすい反応だ。
何もお世辞で言ったのではなく、美夏ちゃんのお尻の穴は本当に可愛い。
彼女の肛門は小さな蕾でしかない。それは当たり前のことではあるけれど、高身長で身体の引き締まった女子バレー部エースであってもアナルは人並みに慎ましいのだと思うと、可愛らしさを感じずにはいられない。
しかも瑞々しいピンク色をしているのだから余計にそう思う。
私は美夏ちゃんの肛門に指を伸ばした。
指先が触れた瞬間、美夏ちゃんはお尻の穴を締めた。しかしそれはただの反射であり、彼女が意識してそうしたのではない。
収縮は長く続かず、数秒後には緩み、通常の形態に戻った。これは意識してのことだろう。
私は、人差し指で肛門の皺をなぞっていった。1本1本の感触を確かめるように、ゆっくりと丁寧に。
「お腹の中は綺麗にしてきた?」
「あ、はい」
皺に指を滑らせながら会話を始める。そうすることで美夏ちゃんの羞恥心を煽っていくのだ。
「イチジク浣腸はまだ残っているかしら? この前 渡したのは1ダースだったと思うけれど。来週また渡すまで足りそう?」
「はい。大丈夫だと思います」
「私が直接 お浣腸してあげるのが一番いいのだけどね」
「それは、恥ずかしいです……」
「でもいつかはさせてね?」
「……はい」
四つん這いでお尻の穴を触られながら、女子バレー部のエースは小さく返事をした。
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