レズアナル教師 3話 美少女の体臭

 控えめなノックの後、扉が開いた。
「あの、先生……」
 もじもじと恥ずかしそうにしながら末堂美夏が入ってきた。

 美夏ちゃんは背が高い。バレー部員の3年で、キャプテンにしてエースアタッカーを務めている。
 部活中は後輩から恐れられるほど厳しいキャプテンぶりを示しているが、しかし保健室に来れば私の可愛いペットに早変わりする。

「先生。言われた通り、シャワーを浴びずに来ました」
 美夏ちゃんは目を伏せながら言った。

 時刻は午後8時。バレー部の練習はさっき終わったばかりだ。
 シャワーを浴びていないということは、美夏ちゃんの身体は汗にまみれているということになる。
 実際、彼女のユニホームはしっとりと濡れて肌に張り付いていた。ブルマーはぴっちりとお尻に食い込んでいる。

「偉いわ、美夏ちゃん」
 私は彼女の頭を撫でてあげた。私には成人女性の平均くらいの背しかないので、斜め上に向かって手を上げる必要があった。
「ありがとうございます、先生」
「じゃあ、ベッドに行きましょうか」
「あ、はい」

 ベッドの上で美夏ちゃんを四つん這いにさせ、私もベッドに乗る。
 美夏ちゃんの横で膝立ちになった私は、ブルマーの上から美夏ちゃんのお尻に指を這わせた。
 部活を終えた直後のため、ブルマー越しにも湿気を感じる。
「いっぱい汗を掻いたのね、美夏ちゃん」
 美夏ちゃんは四つん這いのまま、不安そうな顔を私に向けた。
「あの、汗臭くないですか……?」
「全然。むしろとってもいい匂いがするわ」
「そ、そうですか」
 本当はちょっと汗臭いけどね。といっても、不快になるほどじゃない。
 元々、少女の汗の臭いは、たとえ生々しくても、私には心地良く感じられるし。なにしろ私、筋金入りの女子高生マニアだから。

 私はブルマーの一ヶ所を中指の先端で擦った。そこはもちろんアナルのある場所だ。
 中指に少しだけ力を入れて沈み込ませながら、私は言った。
「今日も美夏ちゃんのお尻の穴を診察してあげるわ」
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