官能小説の紹介12 淫堕の姫騎士ジャンヌ

二次元ドリームノベルズ「淫堕の姫騎士ジャンヌ」
 catwalkNERO制作の美少女ゲーム「淫堕の姫騎士ジャンヌ~オーガの仔種を注がれる気高き姫!~」の官能小説版です。実際のところはよく分かりませんが、ゲームの公式サイトには、官能小説の方が先に書かれたかのような記述があります。
 著者は筑摩十幸。挿絵は亀井。亀井と言っても、読売ジャイアンツの外野手・亀井義行ではありません。巨人の亀井義行は、外野だけでなく、一塁と三塁も守れるのですが、いずれにしろ関係のない話です。
 天使の血を引くお姫様・ジャンヌがオークに調教されるというストーリーです。妹のユーワや母親のセリーヌもエロ調教を施されます。

>「いやよ、そこは……ふ、不潔よ! くうっ!」
>剛力にものを言わせて、王女の抵抗を責め砕く。
>塗られた粘液の助けも借りて。ジワジワと括約筋を押し広げていく。
>「あぁうっ! そんなところ……やめ……やめなさいよっ!」
>(第三章 地下室の牝囚 139P)
 オークのアナル責めです。

>どんなに恥ずかしくても身体は言うことを聞かず、恥ずかしい疑似排泄を繰り返してしまう。
>ジワッジワッと排泄し、張り型が抜け出るか出ないかというところまで来ると、ギドーにもう一度 埋め込まれてしまうのだ。
>(耐えるのよ……ジャンヌ……こんなやつらに負けてはダメよ……)
>その往復を十回も繰り返されただろうか。
>押し込まれるたびに圧迫感と便意が暴力的なまでに膨れあがり、そしてそのぶん、引き抜かれるときの解放感が大きくなる。
>(第三章 地下室の牝囚 145P)
 勝手に張り型を抜き差しされるのではなく、肛門括約筋の動きによって自ら張り型を捻り出し、それをオークに何度も押し戻されるという、およそ考え得る限りベストのアナル抉りです。

>ベールを押さえ、なるべく顔の露出を抑えながらおぞましい亀頭に唇を被せていく。
>「う……く……」
>なんとか先端を受け入れると熱気と匂いがますます強くなって口中に広がった。
>(第四章 堕ちゆ身体 170P)
 娼婦に堕とされた王女が、フェラチオ売春をさせられます。
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