お嬢様とM男5 セルフフェラチオで飲精
「さあ、幹男! そのまま射精しなさい! 自分の口の中に射精するのよ!」
あたしはM男の尻を鞭で叩きながら命令した。やはり、せっかくセルフフェラに成功したのだから、口内射精まで完遂させたい。
「ん、んぐ……」
M男は、もごもごと口を動かして、自らのペニスを刺激しているようだった。
舌も動員しているのだろか。よく分からないが、とにかくあたしも援護してあげることにする。
あたしは、鞭の柄をM男の肛門に突き立てた。
「んんっ!」
M男が苦痛の呻きを漏らす。
ほぐされていないのにいきなりアナル責めをされては、確かに辛いだろう。しかし彼はMなのだ。女子高生に痛い思いをさせられて感じてしまう変態だ。今も、痛みなんかより快感の方が強いに違いない。その証拠に、勃起は一向に衰えない。
あたしは鞭の柄をグリグリと動かして、M男の腸内を抉り抜いた。
M男は断続的に呻いていたが、その声は次第に大きくなっていった。
興奮が高まっているのだ。射精は近い。こいつを何度も射精させてきたあたしは、確信を持ってそう言える。
鞭の柄をさらに深く突っ込んでやると、M男はあっさりと射精に至った。
もちろん、射精が始まったからといって、こいつがペニスから口を離すことはない。
あたしがそんなことを望んでいないのは、馬鹿でも分かることだろう。ましてやM男は、将来を嘱望されている優秀な大学生なのだ。あたしの望みに反することなんて、するはずはない。
M男は、ペニスを咥えたまま、自らの精液を口内で受け止めた。
初めてのセルフフェラであるからには、直で自分の射精を飲むのは、初めてのことである。不安そうにペニスを頬張っている表情は、まるで乙女のようだった。端正な顔立ちだけに、余計そう思える。
まあ、全身に視野を広げれば、そこには、細マッチョがちんぐり返しをしている滑稽な姿があるわけだけれど。
「よくやったわ、幹男」
精液を飲み下したM男に労いの言葉を掛けながら、あたしは鞭を肛門から一気に引き抜いた。
あたしはM男の尻を鞭で叩きながら命令した。やはり、せっかくセルフフェラに成功したのだから、口内射精まで完遂させたい。
「ん、んぐ……」
M男は、もごもごと口を動かして、自らのペニスを刺激しているようだった。
舌も動員しているのだろか。よく分からないが、とにかくあたしも援護してあげることにする。
あたしは、鞭の柄をM男の肛門に突き立てた。
「んんっ!」
M男が苦痛の呻きを漏らす。
ほぐされていないのにいきなりアナル責めをされては、確かに辛いだろう。しかし彼はMなのだ。女子高生に痛い思いをさせられて感じてしまう変態だ。今も、痛みなんかより快感の方が強いに違いない。その証拠に、勃起は一向に衰えない。
あたしは鞭の柄をグリグリと動かして、M男の腸内を抉り抜いた。
M男は断続的に呻いていたが、その声は次第に大きくなっていった。
興奮が高まっているのだ。射精は近い。こいつを何度も射精させてきたあたしは、確信を持ってそう言える。
鞭の柄をさらに深く突っ込んでやると、M男はあっさりと射精に至った。
もちろん、射精が始まったからといって、こいつがペニスから口を離すことはない。
あたしがそんなことを望んでいないのは、馬鹿でも分かることだろう。ましてやM男は、将来を嘱望されている優秀な大学生なのだ。あたしの望みに反することなんて、するはずはない。
M男は、ペニスを咥えたまま、自らの精液を口内で受け止めた。
初めてのセルフフェラであるからには、直で自分の射精を飲むのは、初めてのことである。不安そうにペニスを頬張っている表情は、まるで乙女のようだった。端正な顔立ちだけに、余計そう思える。
まあ、全身に視野を広げれば、そこには、細マッチョがちんぐり返しをしている滑稽な姿があるわけだけれど。
「よくやったわ、幹男」
精液を飲み下したM男に労いの言葉を掛けながら、あたしは鞭を肛門から一気に引き抜いた。
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