女子高生フェラチオ地獄3 飲尿は拒絶

 次の朝も、初日ほどではないにしても、フェラチオの連続でした。
 起き出してきた男から順に、ペニスを咥えさせられたのです。半分くらいの男は、最初から勃起状態でした。朝勃ちとかいう現象らしいです。
 シャワーを浴びたわけでもない起き抜けのペニスですから、臭いが酷かったです。けれど私は初日のように泣いたりはしませんでした。泣きそうにはなりましたが、涙を流すことはありませんでしたし、嗚咽を漏らすこともありませんでした。
 慣れ、と言ってしまうのはなんだか不本意な感じがしますけれど、しかしそうとしか言い様がありません。嫌なことに変わりはありませんが、もう諦めきっていたというのもあり、私は男たちに唯々諾々と従い、順々に奉仕していきました。

 男たちの中にオシッコを飲ませようとした人がひとりだけ居ました。散々フェラチオをさせられた私も、さすがにそんなことはできそうになく、激しい抵抗を示しました。
 すると、別の男が仲裁してくれました。スイートルームの床を汚すのはどうなんだということで、私にオシッコをさせようとしていた男は渋々ながら引き下がったようでした。

 昼になると、何もしない時間が増えました。男たちはそう何度も射精してばかりはいられないようです。それでも、たまにフェラチオをさせられたりしましたけれど。だいたい、1時間にひとりの相手をさせられるくらいです。夜の八時過ぎに、5人ほどが一度にペニスを突き付けてきましたが、大勢を同時に相手をするのはそれだけでした。
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