女子高生フェラチオ地獄4 小便引っ掛け

 三日目に犯人たちと私の家との交渉が成立して、解放されました。
 解放されたのは午後四時前後だったのですが、犯人たちは、交渉が成立しているにもかかわらず、私を解放する直前までフェラチオを強制してきました。
 最後の方なんて、どうせだからやらなきゃ損、とばかりに、続々とペニスを押し付けてきたのです。
 解放が決まったのになぜ男たちにフェラチオをしなければならないのか。私は悔しくてなりませんでした。しかし拒否する勇気はなく、渋々と口を開き、それまで散々咥えてきたペニスを口内に迎え入れました。
 精液をたっぷり飲まされた後、自称元看護士の男に麻酔を打たれ、私は意識を失いました。

 次に目覚めた時、私は、河川敷の橋の下に居ました。警察の人に身体を揺り動かされて目覚めたのです。
 私は悪臭を放っていました。誘拐されてから一度もお風呂に入っていませんでしたが、それだけでそこまで臭いがするはずはありません。私の着ている衣服に、オシッコが染み込んでいたのです。確証は持てませんが、二日目にオシッコを飲ませようとしてきた男の人の仕業なのではないかと思います。
 犯人たちは後に逮捕されているので、誰が私にオシッコを掛けたのかは、裁判記録なり何なりを調べれば分かるでしょう。けれど、そんなことを知っても何にもならないので、私は今でもオシッコを引っ掛けた男が誰なのかを知りません。

 人質になった時のことは、とにかく忘れてしまいたいという一心しかありません。しかしながら、OLになった26歳の今でも、残念ながら鮮明に思い出せてしまいます。
 あからさまな男性恐怖症にはなっていませんが、やはり無意識のうちに男の人を恐れているのか、私は未だに処女です。
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