女子高生フェラチオ地獄2 監禁初日

女子高生フェラチオ地獄2 監禁初日

 床に膝立ちになっている私の目の前に、同時に何本ものペニスが突き出されます。私はそれを次々に咥えました。
 唇を窄め、顔を前後させていると、すぐに別のペニスを咥えるよう要求されます。
 私は、言われるがままペニスを吐き出し、隣のペニスを口内に迎え入れます。何度それを繰り返したか分かりません。
 そのうち誰かが射精するわけですが、まだペニスは何本も残っていて、全く終わりが見えませんでした。
 射精をさせたペニスも、私が他の男の相手をしているうちに、また勃起してきて、目の前に突き付けられたりもしました。

 監禁初日はずっとそんな感じでした。
 お風呂に入らせてもらうことはできませんでした。
 もっとも、私としても別に入りたいとは思いませんでしたので、それに対する不満はなかったです。衣服は汚れているし、身体を綺麗にしたいとも思いましたが、男たちの居る部屋で裸になるのは嫌でしたので。

 問題なのはトイレの方でした。
 幸いにも、そっちの方は自由にさせてもらうことができました。常に最低ひとりの男がトイレの前で待ち構えていたのは嫌でしたが、個室でひとりになることができたので、排泄中が唯一 心を休められる瞬間でした。
 ここから逃げられないものかと思いましたが、窓なんかありませんし、天井裏に繋がる穴なんかもありません。逃走に関しては諦めざるを得ませんでした。
 だからこそ男たちは私をひとりでトイレに入れることができたのでしょう。
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