小学生同士のセックス体験2 女児用ショーツ
久川奈々は、白い布地に小さな赤いリボンが付いている女児用ショーツを履いていた。ショートパンツを脱ぎ捨てて、女児用ショーツを恥ずかしげもなく晒して立っている。
「それで? なんだっけ?」
そう言って奈々は笑顔で水樹晴男を見た。
ああ、と晴男は思った。こいつ、全部 分かった上でやってるな。俺の狙いも、自分が脱ぐことがどういう意味かも、すべて分かっていて、俺が戸惑うのを面白がっているんだ。
馬鹿にされているようで、晴男はわずかに腹が立ったが、しかし、それなら話が早い、とも思った。この調子でパンツの中まで見せてもらおう、と思ったのである。
「あー、まあ、えっとさ」
「だから、なに?」
「パンツも脱ぐんだ」
「いいよ」
晴男の言葉に奈々は頷いた。何でもないことのように振る舞っている。
「本当にいいの?」
思わず晴男が聞いてしまうほどだった。
「でも、その代わりさぁ」
「な、なんだ?」
「晴男も脱いでよ」
「なんでだよ」
「あたしだけ脱ぐのは変でしょ」
「そんなことないって。全然 変じゃない」
「そっちが脱がないんなら、あたしも脱がない」
「なんでそうなる?」
「いーから。どうするの?」
「…………」
晴男はわずかに逡巡してから大きく息を吐いた。
「分かった、分かった。脱ぐよ。だから、お前も脱げ」
「いいよ」
と奈々は言った。
性に興味津々なのは奈々も同じなのか、と晴男は思った。
「それで? なんだっけ?」
そう言って奈々は笑顔で水樹晴男を見た。
ああ、と晴男は思った。こいつ、全部 分かった上でやってるな。俺の狙いも、自分が脱ぐことがどういう意味かも、すべて分かっていて、俺が戸惑うのを面白がっているんだ。
馬鹿にされているようで、晴男はわずかに腹が立ったが、しかし、それなら話が早い、とも思った。この調子でパンツの中まで見せてもらおう、と思ったのである。
「あー、まあ、えっとさ」
「だから、なに?」
「パンツも脱ぐんだ」
「いいよ」
晴男の言葉に奈々は頷いた。何でもないことのように振る舞っている。
「本当にいいの?」
思わず晴男が聞いてしまうほどだった。
「でも、その代わりさぁ」
「な、なんだ?」
「晴男も脱いでよ」
「なんでだよ」
「あたしだけ脱ぐのは変でしょ」
「そんなことないって。全然 変じゃない」
「そっちが脱がないんなら、あたしも脱がない」
「なんでそうなる?」
「いーから。どうするの?」
「…………」
晴男はわずかに逡巡してから大きく息を吐いた。
「分かった、分かった。脱ぐよ。だから、お前も脱げ」
「いいよ」
と奈々は言った。
性に興味津々なのは奈々も同じなのか、と晴男は思った。
- 関連記事
-
- 小学生同士のセックス体験1 幼馴染み
- 小学生同士のセックス体験2 女児用ショーツ
- 小学生同士のセックス体験3 オマンコを観察
- 小学生同士のセックス体験4 初めての素股
- 小学生同士のセックス体験5 拙い前戯
コメントの投稿