小学生同士のセックス体験3 オマンコを観察

 お互いに無言でパンツを下ろし、下半身を丸出しにすると、さすがに奈々も恥ずかしそうに顔を俯けた。
「そ、それで、なんだっけ? 何を教えてくれるんだっけ?」
 羞恥を誤魔化すように奈々が言うと、水樹晴男は我に返った。剥き出しになった奈々の割れ目にすっかり目を奪われていたのだ。下の毛が生えていることに驚き、そして興奮していた。
「あ、ああ、オマンコが何かってことな。お前、本当に知らないのか?」
「だいたい想像は付くけどね」
「とりあえず、そこに座れよ」
 指示された通り、奈々はベッドの端に腰を下ろした。女の子らしく足は閉じている。
 晴男は奈々の前に膝を着き、彼女の足を掴んだ。
「まずはこうしないとな」
「ん……」
 両足を開かされた奈々は、恥ずかしそうに視線を逸らした。
 立っている時は陰毛に隠されていた女性器が、晴男の目の前で露わになった。
 恥毛があるとは言っても、陰唇はまだまだ幼く、こぢんまりとしていた。以前に見たことのあるエロ画像は、もっとビラビラが出っ張っていたので、晴男は意外に思った。奈々の小陰唇は、足を開いていても、おおよそ一本の筋に過ぎなかった。
 晴男は鼻息荒く手を伸ばした。
「これだよ、これがオマンコ」
 縦筋に沿って指先を這わせると、奈々は「んっ」と言って足を閉じようとした。しかし晴男はすぐに彼女の膝を押し戻し、また開脚をさせた。

 晴男は割れ目を擦り続けた。指を上下に往復させるだけの単調な作業だが、決して飽きることなく、黙々と続ける。
 その間、奈々は上半身をもじつかせたり、たまに全身をビクンと震わせたり、様々な反応を見せた。
 しばらくして、割れ目の奥から粘液が溢れ出してきた。小学生の奈々が、女としての素質を開花させようとしているのだ。
 もう奈々は、足を閉じたがってはいなかった。むしろ、股間への刺激を求めるかのように、自ら開脚をしさえした。
 奈々のエッチな姿に、晴男はたまらなくなってきた。ひょっとしたらセックスができるかもしれない。そう思ったら、このままジッとしてはいれらなかった。
「な、なあ、奈々」
 晴男は立ち上がり、奈々に迫った。
「うん……」
 奈々が頷いた直後、晴男は彼女をベッドに押し倒した。
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