JKが緊縛されている姿

 援助交際で女子高生を縛らせてもらったことがある。セックスはなし。緊縛だけ。それでも本番並みのお金を払うことになったが、まあ仕方ない。見ず知らずのおっさんに縛られるだなんて、普通は不安で承諾できないことだろうからな。何をされても抵抗できないわけで。合意に至ることができたのは、きっと相手の女子高生が、あまり深く考えていなかったからだろう。
 女子高生にはセーラー服を着たままで居てもらった。俺は、制服JKを縄で緊縛するのが夢だったのだ。ただし、上着を捲り上げて、おっぱいを丸出しにして、スカートも捲ってパンツが見える状態にした。それくらいは良いだろう。多少 文句を言われたが、俺に凄まれると、女子高生は黙り込んでしまった。そして泣きそうな顔になった。拘束された状態が何を意味するのか、やっと理解したのかもしれなかった。
 怯えた顔の彼女を写メで撮りまくってから解放してやると、安心したのか涙を零していた。
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緊縛にはそれなりの技術を要する。縛りが弱ければ途中で解けてしまうし、強すぎれば女子高生の負担が大きくなる。肌に跡が残ったりすれば大変だ。そして最悪の場合、血流が止まり壊死が起こる。SM初心者は慎重に縛ろうとするが、少し慣れ始めた中級者は慢心に陥り事故を起こしやすいので、注意が必要となる。このように様々なリスクが伴う緊縛だが、女子高生の白い肌を縄が締め付けている様は、それまでの苦労を補って余りあるほどの感動を我々SM調教師に与えてくれるだろう。

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