M字開脚で縛り付けられた少女

 私はストーカーに監禁されたことがあります。中学生の時です。学校から帰る途中、制服姿のまま攫われて、ストーカーの家で椅子に縛り付けられました。M字開脚でスカートを捲られ、パンツを膝まで下げられてしまいました。つまり股間は丸出しです。処女だったので、恥ずかしくてたまりませんでした。っていうか、体育でたっぷり汗を掻いていたので、臭ったりしないか気になって仕方ありませんでした。相手が卑劣な犯罪者であっても、そこは気になります。
 ストーカーは、私を犯すことなく、ただ眺めるだけでした。お気に入りの人形を飾っているような心境だったのかもしれません。そのおかげで処女を守り通すことができたわけですが、しかし性器を舐め回すように見られた恥辱は忘れることができません。犯人は元々警察から目を付けられていたらしく、私はわずか数時間で救出されたのですが、後から思い返しても気味の悪い話です。
関連記事
処女のM字開脚は良いものだ。足を広げているのだから、未通のオマンコも当然開いている。醜いビラビラを晒し、膣穴をヒクヒクさせながら、羞恥に震えている女子高生。なんと素晴らしい光景か。恥ずかしくて足を閉じたくても、縛り付けられているためそれはできない。恥辱で涙目になる。素晴らしい。
M字開脚に縛られているSMプレイ中の女子高生を眺めていると、テープでクリトリスにピンクローターのひとつでも貼り付けてやりたくなるものだが、それは無粋というものだろう。オマンコとしてありのままの姿を楽しむのがSM紳士の嗜みである。

コメントの投稿

エロ小説カテゴリ
RANKING
アダルトリンク
メールフォーム

名前:
メール:
本文: