アナニーに夢中になっている女の子

 中学校に上がってからすぐに私はオナニーを覚えました。クラスの女子でオナニーをしている子がどれくらい居るのか、当時は皆目見当が付かなかったので、こんなエッチなことをしているのは私だけではないかと思ったりしていました。少し恥ずかしかったですけれど、しかし気持ち良くてやめることはできませんでした。
 お尻の穴でオナニーをするようになったのは、初オナニーからすぐのことでした。雑誌やら何やらで、アナルセックスのことは早い段階から知っていましたし、それにBL小説なんかでそういうことに興味もありました。だから試しにお風呂でしてみたのです。
 石鹸の泡でまみれた指を肛門に入れたのですが、快感自体はそれほどでもありませんでした。けれども、排泄器官を穿り返しているという背徳感が、興奮を高めてくれました。左手でお尻の穴に指をゆっくり出し入れしながら、右手の指でクリトリスを刺激すると、今までにないくらいの快感に浸ることができました。
 それ以来、私はアナニーに夢中になってしまいました。正確には、アナルオナニーをしながらのクリトリス弄りになるわけですが。いつも部屋でハンドクリームを使って肛門に指をズボズボしています。そうしながらBL小説を読んで、アナル責めされている登場人物に感情移入するのが最近のお気に入りです。
関連記事

コメントの投稿

エロ小説カテゴリ
RANKING
アダルトリンク
メールフォーム

名前:
メール:
本文: