恥ずかしそうにオシッコしているJC

 俺の中学校には覗きスポットがあります。女子がオシッコをしているとこが見られる場所です。それは体育館の屋根上です。本当は業者の人しか登れないようになっているのですが、勝手に侵入するわけです。で、屋根上から体育館の裏を見下ろします。そこで女子バスケ部一年生の女子が良くオシッコをしています。
 女子バスケ部の上下関係は理不尽で、一年生は部活中にトイレへ行くことを禁止されていたりします。平日なら数時間のことですから我慢できるでしょうが、土曜日は朝から夕方までが部活動なので、排泄せざるを得ないのです。それで、一年生女子は、体育館裏で溝にオシッコをします。そこは、体育館と外周の壁に挟まれており、両端を段ボールで塞いでしまえば、部外者に見られることはありません。普通ならですけど。まさか上から覗かれているとは誰も思っていないようで、見下ろし放題です。
 彼女たちは、見られていないと思っているとはいえ、両端の壁が段ボールだけということに心許なさを感じているようで、いつもそわそわしながら溝を跨ぎ、サッとブルマーとパンツを下ろすと、急いで踏ん張ってオシッコをします。野外で股間を丸出しにしているだけでも、思春期の少女には恥ずかしいことなのでしょう。
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