凶悪犯の監禁レイプ

 連続強姦魔である俺は、それまで数十人もの女をレイプしてきたが、標的はいずれも女子大生やOLといった成年女性ばかりだった。一人暮らしのマンションに侵入して寝込みを襲うという手口だ。ある日、ふと「たまには女子高生を犯してみるか」と思った。そして実行した。いつものように家宅侵入を果たしたわけだが、この時はマンションではなく一軒家だった。家族も寝ている。しかし問題はなかった。下調べは済ませている。女子高生の両親が寝ているのは一階。女子高生が寝ているのは二階。3人の他に住人は無し。よほど騒がれない限り、両親に気付かれることはないだろう。俺は女子高生の部屋に入ると、まず彼女の口にガムテープを貼った。この時点でまず起こしてしまうことになるが、混乱しているうちに縄で縛らせてもらう。後は思いのままだ。部屋の電気を点けて、女子高生のパジャマとパンツを同時に下ろし、股間を丸出しにさせる。ろくに前戯もしないまま、ペニスを膣口に宛がう。すると、女子高生は「うー」と呻いた。この点は、OLも女子高生も変わりないようだった。構わず挿入。締め付けは良かったように思うが、しかしどうだろう。OLたちと比べて特別に良い締まりとまでは言えなかったと思う。女子高生はバージンで、かなり痛がっていたが、膣内に中出しされたことが分かると、どうやらそれどころではなくなったらしく、かなり狼狽した様子を見せた。まあどうしようもないんだが。俺はもう一度オマンコを犯して、さらにアナルにも挿入してやった。腸内射精をした後、女子高生の拘束はそのままで部屋を出て、家を後にする。朝になれば親に縄を解いてもらえるだろう。それまでは二穴から精液を垂れ流しながら泣き暮れていると良い。俺はそう思いながら帰宅した。
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