レズアナル教師 11話 全裸浣腸
全裸の桃子ちゃんを、私が普段 使っている事務机の上に乗せる。
そこで、和式便所に跨る時と同じ格好をさせると、ちょうど良い高さになるのだ。立ったまま少し屈むだけで、桃子ちゃんのお腹をさすってあげることができるし、桃子ちゃんの肛門を弄ってあげることもできるし、桃子ちゃんのお尻にバケツを当てて排便に備えることもできる。
私はとりあえず桃子ちゃんの下腹部に手を当てた。
2リットルの牛乳浣腸によりそこは少し膨れていた。
そのお腹を撫でてあげる。
だからというわけではないだろうが、たまにお腹から低い音が鳴った。浣腸に驚いて腸内が蠢動しているのだ。
「先生、もう出そうです……」
「まだまだ。あと10分は我慢するのよ」
桃子ちゃんがこれくらいで我慢できなくなることはない。それはこれまでの経験から分かっている。弱音を吐いたのは甘えているだけだろう。
彼女にまだ余力がある証拠に、桃子ちゃんは特に反論することなく「はい」と言った。
「それでいいの。我慢すればするほど、出す時に気持ち良くなれるのだから」
私はそう言って、桃子ちゃんの下腹部から手を離し、アナルストッパーの代わりに中指を挿入した。
「あうぅ」
戸惑う桃子ちゃんに私は微笑んだ。
「こうして栓をしておけば、安心でしょう?」
「あ、はい……ありがとうございます、先生」
「いえいえ、どういたしまして」
それからきっちり10分間、私は桃子ちゃんのアナルを塞ぎ続けた。
桃子ちゃんは、肩を大きく上下させていた。全裸の身体からは熱気を放っている。わずかに脂汗さえ浮かんでいた。
「せ、先生、もう本当に、限界です……」
机の上でしゃがみ込んだまま、桃子ちゃんは苦しそうに言った。
手や膝を机に着いたりせず、ウンチスタイルを保っているあたり、まだ1分か2分は耐えられそうではあるけれど、まあこれくらいで許してあげようか。
美少女が排便をしたくて苦しんでいる姿は可愛いので、もう少し我慢させてみたい気もするが、さすがにちょっと可哀想だ。別に苦しませることが目的ではないのだし。
桃子ちゃんの肛門は、何度も私の指を締め付けてきた。限界であることを主張しているかのようだった。実際は、たぶん腹痛をこらえるために無意識のうちにアナルを窄めているのだろう。
「そんなにも我慢できないの?」
私が聞くと、桃子ちゃんはこっちを振り返った。
「先生ぇ、お腹が痛くて、出ちゃいそうです。ウンチさせてください。私のアナルからウンチが出てくるところを見て下さい」
要求されたわけでもないのに、恥ずかしい言葉をわざわざ選んで口にする桃子ちゃん。その可愛らしさに私は頬を緩めた。
「しょうがないわね。じゃあ、準備をするから、あとちょっとだけ待っててね」
「は、はい」
桃子ちゃんの肛門に左手の中指を突っ込んだまま、私はわずかに屈み、机の脇に置いておいたバケツを右手で掴んだ。そして、バケツを桃子ちゃんのお尻にあてがった。
そこで、和式便所に跨る時と同じ格好をさせると、ちょうど良い高さになるのだ。立ったまま少し屈むだけで、桃子ちゃんのお腹をさすってあげることができるし、桃子ちゃんの肛門を弄ってあげることもできるし、桃子ちゃんのお尻にバケツを当てて排便に備えることもできる。
私はとりあえず桃子ちゃんの下腹部に手を当てた。
2リットルの牛乳浣腸によりそこは少し膨れていた。
そのお腹を撫でてあげる。
だからというわけではないだろうが、たまにお腹から低い音が鳴った。浣腸に驚いて腸内が蠢動しているのだ。
「先生、もう出そうです……」
「まだまだ。あと10分は我慢するのよ」
桃子ちゃんがこれくらいで我慢できなくなることはない。それはこれまでの経験から分かっている。弱音を吐いたのは甘えているだけだろう。
彼女にまだ余力がある証拠に、桃子ちゃんは特に反論することなく「はい」と言った。
「それでいいの。我慢すればするほど、出す時に気持ち良くなれるのだから」
私はそう言って、桃子ちゃんの下腹部から手を離し、アナルストッパーの代わりに中指を挿入した。
「あうぅ」
戸惑う桃子ちゃんに私は微笑んだ。
「こうして栓をしておけば、安心でしょう?」
「あ、はい……ありがとうございます、先生」
「いえいえ、どういたしまして」
それからきっちり10分間、私は桃子ちゃんのアナルを塞ぎ続けた。
桃子ちゃんは、肩を大きく上下させていた。全裸の身体からは熱気を放っている。わずかに脂汗さえ浮かんでいた。
「せ、先生、もう本当に、限界です……」
机の上でしゃがみ込んだまま、桃子ちゃんは苦しそうに言った。
手や膝を机に着いたりせず、ウンチスタイルを保っているあたり、まだ1分か2分は耐えられそうではあるけれど、まあこれくらいで許してあげようか。
美少女が排便をしたくて苦しんでいる姿は可愛いので、もう少し我慢させてみたい気もするが、さすがにちょっと可哀想だ。別に苦しませることが目的ではないのだし。
桃子ちゃんの肛門は、何度も私の指を締め付けてきた。限界であることを主張しているかのようだった。実際は、たぶん腹痛をこらえるために無意識のうちにアナルを窄めているのだろう。
「そんなにも我慢できないの?」
私が聞くと、桃子ちゃんはこっちを振り返った。
「先生ぇ、お腹が痛くて、出ちゃいそうです。ウンチさせてください。私のアナルからウンチが出てくるところを見て下さい」
要求されたわけでもないのに、恥ずかしい言葉をわざわざ選んで口にする桃子ちゃん。その可愛らしさに私は頬を緩めた。
「しょうがないわね。じゃあ、準備をするから、あとちょっとだけ待っててね」
「は、はい」
桃子ちゃんの肛門に左手の中指を突っ込んだまま、私はわずかに屈み、机の脇に置いておいたバケツを右手で掴んだ。そして、バケツを桃子ちゃんのお尻にあてがった。
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