レズアナル教師 9話 浣腸哀願
「先生、お浣腸をしてください……」
消え入りそうな声だった。
けれど、自身の肛門を剥き出しにしている彼女の手から力が抜ける気配は一向にない。どころか、桃子ちゃんは何度か尻たぶを掴み直し、そのたびにアナルを前よりも広げ、直腸粘膜を大きく露出させた。
桃子ちゃんの腸内は綺麗なピンク色をしており、瑞々しい粘膜のぬめりが私の目を惹き付けた。
私は言った。
「またお浣腸をして欲しいの? でもねえ、短期間にあまり何度もお浣腸をしてしまうと、お尻の穴が傷付いてしまうかもしれないのよ。排泄する時に腸内粘膜に圧力が掛かって、知らず知らず消耗していくものなの。だから、そうねえ、あと3日は我慢しましょうか」
「3日もなんて……」
桃子ちゃんはお尻の穴を広げたまま肩を落とした。
「そんなに我慢できません、先生。お願いですから、お浣腸をしてください」
「桃子ちゃんの肛門のためなのよ」
「私なら大丈夫ですから」
「それが本当なら、証明してもらえる?」
「ど、どうすればいいんですかっ」
桃子ちゃんの声に力が入った。
心なしか、肛門が一層広がったような気がする。
「簡単なことよ。健康な肛門なら、お尻の穴を開閉できるはず。力を込めたり緩めたりすればね。できるかしら?」
「できます。見ていてください」
桃子ちゃんは、ゆっくりとアナルを窄めていった。
彼女の指によって尻たぶが外側に引っ張られているため、肛門が完全に閉じきることはなかったが、それでも、大きく口を開けていた頃に比べると、明らかな変化が見て取れた。小指1本分のスペースすらもないだろう。
「はあっ」
桃子ちゃんは息を吐き、閉じた肛門から力を抜いていった。
今度は、スローモーションのように緩やかなペースでアナルが広がっていく。
指3本は楽に入りそうなくらいにまで開くと、桃子ちゃんは言った。
「ど、どうですか?」
「うーん、そうねぇ、これをどれくらい続けられる? それを見ないことには何とも言えないわね」
「やってみます……」
健気にも桃子ちゃんはそう言って、再びお尻の穴を締め始めた。
開閉を繰り返す肛門に私は見入った。
それから何分経っただろうか。
桃子ちゃんは息を乱すようになった。
アナルの収縮運動だけでも、長く続けていれば意外に体力を使うものなのだ。
「頑張って、桃子ちゃん。もう少しでお浣腸をしてあげられるから」
「はあ、はぁ……はい、頑張り、ます……」
息も絶え絶えの桃子ちゃんだった。
しかし肛門はしっかりと開閉し続けている。
オマンコはすでに大洪水になっていた。
溢れた愛液が桃子ちゃんの太ももを伝って垂れ落ちていく。
アナルを窄めたり緩めたりするのを見られているのが快感なのだろう。
まあ、だからこそこんな命令をしたわけなのだけれど。
頃合を見計らって私は浣腸の許可を与えた。
消え入りそうな声だった。
けれど、自身の肛門を剥き出しにしている彼女の手から力が抜ける気配は一向にない。どころか、桃子ちゃんは何度か尻たぶを掴み直し、そのたびにアナルを前よりも広げ、直腸粘膜を大きく露出させた。
桃子ちゃんの腸内は綺麗なピンク色をしており、瑞々しい粘膜のぬめりが私の目を惹き付けた。
私は言った。
「またお浣腸をして欲しいの? でもねえ、短期間にあまり何度もお浣腸をしてしまうと、お尻の穴が傷付いてしまうかもしれないのよ。排泄する時に腸内粘膜に圧力が掛かって、知らず知らず消耗していくものなの。だから、そうねえ、あと3日は我慢しましょうか」
「3日もなんて……」
桃子ちゃんはお尻の穴を広げたまま肩を落とした。
「そんなに我慢できません、先生。お願いですから、お浣腸をしてください」
「桃子ちゃんの肛門のためなのよ」
「私なら大丈夫ですから」
「それが本当なら、証明してもらえる?」
「ど、どうすればいいんですかっ」
桃子ちゃんの声に力が入った。
心なしか、肛門が一層広がったような気がする。
「簡単なことよ。健康な肛門なら、お尻の穴を開閉できるはず。力を込めたり緩めたりすればね。できるかしら?」
「できます。見ていてください」
桃子ちゃんは、ゆっくりとアナルを窄めていった。
彼女の指によって尻たぶが外側に引っ張られているため、肛門が完全に閉じきることはなかったが、それでも、大きく口を開けていた頃に比べると、明らかな変化が見て取れた。小指1本分のスペースすらもないだろう。
「はあっ」
桃子ちゃんは息を吐き、閉じた肛門から力を抜いていった。
今度は、スローモーションのように緩やかなペースでアナルが広がっていく。
指3本は楽に入りそうなくらいにまで開くと、桃子ちゃんは言った。
「ど、どうですか?」
「うーん、そうねぇ、これをどれくらい続けられる? それを見ないことには何とも言えないわね」
「やってみます……」
健気にも桃子ちゃんはそう言って、再びお尻の穴を締め始めた。
開閉を繰り返す肛門に私は見入った。
それから何分経っただろうか。
桃子ちゃんは息を乱すようになった。
アナルの収縮運動だけでも、長く続けていれば意外に体力を使うものなのだ。
「頑張って、桃子ちゃん。もう少しでお浣腸をしてあげられるから」
「はあ、はぁ……はい、頑張り、ます……」
息も絶え絶えの桃子ちゃんだった。
しかし肛門はしっかりと開閉し続けている。
オマンコはすでに大洪水になっていた。
溢れた愛液が桃子ちゃんの太ももを伝って垂れ落ちていく。
アナルを窄めたり緩めたりするのを見られているのが快感なのだろう。
まあ、だからこそこんな命令をしたわけなのだけれど。
頃合を見計らって私は浣腸の許可を与えた。
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