ウンチをしているロリ少女

 俺の住む地方の小学校だと、検便は教師が行う。たいぶ昔のことではあるが。俺が新任教師だった頃のことだ。検便週間という期間を設け、その間、学校内で便意を催し生徒が保健室を訪れ、直接採便を受ける。俺はそれをよく手伝わされた。男子生徒の時はただ面倒なだけだったが、女子生徒の時は勃起せざるを得なかった。俺はロリコンなのである。女子小学生は、恥ずかしそうにしながら保健室を訪れる。そして、養護教諭に便意を伝えると、スカートやズボンを下ろし、さらにはパンツを膝まで下げて、俺が床に置いたポリバケツに尻を下ろす。大抵、すぐには排便できない。羞恥のせいだろう。まあ、我慢が限界に近かった場合は、あまり間を置くこともないのだが。いずれにしろ、顔を真っ赤にして踏ん張っているロリ少女というのは良いものだ。俺がトイレットペーパーを渡すと、こっちを気にしながら控え目に尻を拭くわけだが、それもまた堪らない光景だ。
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小学生の時に保健係だったから検便シールを回収したことがある。女子の分は女子の保健係が回収してたけど、先生の所に持っていく時は俺が女子の分も含めて一人で持っていった。クラス全員の検便シールが透明の袋に入っていて、名前が書いてあるから見るだけで誰の物か分かった。クラスで一番可愛い女子の名前を見つけた時は密かに興奮した。俺にもう少し度胸があれば、トイレで検便シールを取り出して臭いを嗅ぐこともできたけど、結局やれなかった。やろうかと真剣に悩んだけど、もし見付かったらと思うと恐くてできなかった。俺が人生で一番後悔していることだ。

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