レズアナル教師 1話 美少女のお漏らし

アナルマスター葵 / 空想地帯
 私が保健室の先生になった理由はひとつだ。女子高生が好きだから。単純明快。より正確に言うと、女子高生のアナルが好きだから、ということになるのだけれど。
 もちろん、普通に仕事をこなしているだけでは、そう簡単に女子高生のアナルに触れることはできない。立場を利用して上手くやる必要がある。

 たとえば、生理痛が酷くて保健室を訪れた生徒。これなどは格好の獲物になる。
「少し副作用が強いけど、よく効くお薬があるの。試してみる?」
 と私が聞くと、女生徒は大抵こう返す。
「副作用って、どんなことですか?」
 そこで私は、優しげな笑みを浮かべて言うのだ。
「大したことはないわ。ちょっとだけお腹が緩くなったりするの。でも、一時的なことだから、安心していいのよ」

 実際、効き目の強い薬には、下痢や嘔吐を伴うことがある。
 まあ、私が渡すのは強力な下剤なんだけれど。
「本当ですか?」
「ええ、大丈夫大丈夫」
 何度かそういうやりとりをして結局 飲んでくれるのは、だいたい半分くらいかな? 結構な確率だと思う。
 私、優しくて綺麗な保健室のお姉さんとして通っているからね。日頃の行いは大事だ。

 お薬を飲ませ、保健室のベッドで寝かせておくと、大抵の場合、一時間くらい後に「せ、先生……っ」と切羽詰まった声で呼ばれる。
 ベッドの仕切りになっているカーテンを引いて、様子を見てみると、女の子は泣いているか、あるいは泣きそうになっている。
 寝ている間にウンチをお漏らししてしまったのだから、それはまあ泣きたくもなるだろう。
 強烈な腹痛と手足の痺れによって、自力でベッドから降りることもできない少女は、お漏らしをして汚れた下半身をどうすることもできず、弱々しい声で私に助けを求めることになるのだ。

 そして私は、優しい声を掛けながら少女のスカートと下着を取り去り、濡れタオルでお尻を綺麗にしてあげる。
 この時、少女たちは顔を真っ赤にして恥ずかしがる。絶え間ない腹痛に襲われているだろうに、それでも羞恥心に身悶えする。

 その姿に私はたまらなくなる。今すぐ少女のアナルを舐め回したい、と思ってしまう。
 でも我慢。まだ少しの間は、優しい保健室の先生を演じなければならない。
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