女子高生を縛り付けて鑑賞する

 お金がない時はよく援助交際で稼ぎます。私は女子高生だし美少女なので、結構な人気があります。だからセックスまでする必要はないのです。ちょっとエッチな格好を見せるだけでも充分に満足してもらえます。まあ、そういう相手を見付けるのは多少の手間がありますけれど。
 最もお金を出してくれるのは、SM緊縛好きのおじさんです。セックスよりも、制服姿の女子高生を縛るのが好きという、筋金入りの変態です。私はよくそのおじさんとラブホテルに行き、縄で縛られている。私自身には別にSM趣味はありません。すべてはお金のためです。基本的にジッとしていれば良いだけですし、あまりきつく縛られたりもしませんので、プレイ自体は楽なものです。パンツくらいは見られたりしますけれど。まあ、そんなに恥ずかしい格好ではありません。せいぜい、ラブホの椅子にM字開脚で拘束されたりするくらいです。あとは、縄で雁字搦めにされてベッドの上に置かれるとか、そんな感じです。10分ほど鑑賞されたら解放されます。
 良く考えたら危ない橋を渡っているような気もしなくはありません。おじさんがその気になったら、犯されてしまうわけですし。それどころか、鞭で打たれようと蝋燭を垂らされようと、抵抗はできません。最悪、もっと危険な目に遭わされるかも。そう思うとさすがに少し恐くなったりもしますが、良いアルバイトなので足を洗うのは惜しい気がします。

JK催眠脱糞強制

 世の中には強力な催眠術が紛れもなく存在するのだということを私は身をもって思い知ることになった。一ヶ月前のことである。催眠術師はごく普通の男子高校生だった。私はクラスメイトの女子高生。なぜ私が彼の標的になったのかは分からない。私がクラスで一番の美少女だったからなのかもしれないし、クラスで一番の優等生だったからなのかもしれない。
 とにかくそれは突然のことだった。私は命令された。今すぐ脱糞しろ。あまりに突拍子のないその言葉をすぐに理解することはできなかった。予想外の言葉を掛けられると上手く頭の中に入ってこないことがある。まさにそんな感じ。しかし私の身体は違った。すぐさま反応した。私は、自分で望んだわけでもないのに、スカートの中に手を突っ込んだ。休み時間の教室でのことである。当然、周りには男子も女子も大勢 居る。そんな中で私はパンツを膝まで下ろし、その場にしゃがみ込んだ。訳が分からず、目の前の彼を見上げる。催眠術を掛けたその男子は、無表情で椅子に座ったまま私を見下ろしていた。私は恐怖を覚えた。スカートを腰の辺りで捲り上げ、お尻を丸出しにしてしゃがんでいる羞恥よりも、彼に対する恐怖心の方が、遙かに勝っていた。少しでも彼と距離を取るためにこの場から逃げ出したかったが、しかしそれはかなわない。命令に従って今すぐ脱糞しなければならなかった。私に意思を無視して懸命に息んでいる身体が、そう告げていた。周りが異常に気付いてざわつき始めた頃、私の肛門は大便を捻り出した。何人かの女子が悲鳴を上げた。一番悲鳴を上げたいのは私自身である。けれどそれを主張することはできず、私は排便を続けた。お腹の中が空になるんじゃないかと思うくらいの排便量だった。おそらくは催眠術の影響なのだろう。あれほど一気に排泄した経験は後にも先にもない。
 大量の排泄物を積み上げ終えて、やっと身体の自由が戻った。とてもクラスメイトの顔を見ることができず、私は教室から逃げようとした。しかし、パンツが膝まで下ろされていることを忘れて走り出そうとした結果、一歩目で転ぶことになった。自分の排泄物に倒れ込んだのである。セーラー服がウンチまみれになった。私は無言で起き上がった。ショックで頭がボーッとしていて、ここから逃げることしか考えられなかったのは、幸いだったかもしれない。あの場にとどまって泣き喚いたところで、何にもならなかっただろう。私はパンツを引き上げると再び駆け出した。脇目もふらずに教室を後にして、そのまま全力ダッシュで校外に出た。周りに人が居ないことを確認してから私は号泣した。

イチジク浣腸されてるJK

 文化祭の打ち上げ二次会で、男子の家に、仲の良いグループが集まった時のことです。男子は3人。女子は私を含めて3人。いい感じで酔いが回っていて、ノリで王様ゲームをすることになりました。最初はまあ軽い命令しかなかったのですが、だんだんエッチな命令も増えてきました。胸タッチとか、スカートを脱いでパンツ丸出しにするとか。最後の命令はぶっ飛んでました。4番が2番にイチジク浣腸をする、です。4番は男子で、2番は私でした。もちろん嫌でしたが、雰囲気を悪くするわけにはいきませんし、今までみんな命令に従ってきたのに自分だけ拒否するわけにもいきません。とはいえ、さすがにお尻を見られるのはどうかという話になって、結局、布団の中で浣腸を受けることになりました。
 私と4番の男子はベッドに上がって毛布にくるまりました。顔は出してます。そして私はパンツを下ろし、男子は私の誘導に従いながら手探りてイチジク浣腸を動かしました。その男子は、わざとやっているんじゃないかと思えるくらい、なかなか肛門に辿り着けませんでした。お尻をつんつん行ったり来たりしているうちに、膣に差し込まれそうになったり。そのせいで「ひゃうっ」とか恥ずかしい声を上げてしまいました。抗議すると男子は謝りましたが、本当に悪いと思っているのか怪しいものです。なんとか浣腸を受けることができたのですが、お腹の中に冷たい薬液が染み込んでいくのを感じた途端、腹痛が襲ってきました。私は慌ててパンツを上げて、ベッドから下りたのですが、そこからは へっぴり腰でゆっくりとしか進めませんでした。その姿を友達に笑われた際の屈辱を思い出すと、いつも顔が赤くなってしまいます。

苛烈なSMプレイを強いられる

 女子高生の時に拉致レイプをされたことがあります。下校中にいきなり車に引きずり込まれ、車内で散々に犯された後、男たちのマンションに連れて行かれました。そこでも輪姦されたのですが、男たちが一通り満足すると、彼らのうちのひとりが、革ベルトを持ち出し、私の身体を打ち据えました。その男はSMマニアで、いつも輪姦の後にこういうことをしているようでした。鋭い痛みに泣き喚く私を見て、男は心底愉快そうに笑っていました。身体中に赤い線が付けられ、さらには浣腸までされました。お風呂場に引っ張られていき、そこで排泄させられました。部屋に戻ったらまたベルト打ちです。一晩中泣かされました。朝になったら他の男たちが起きてきて、前日のような輪姦が繰り返されました。そうしてようやく解放されたのでした。

アナル強姦の現場

 僕は覗きが趣味です。公園の茂みで待機していると、発情したカップルが野外セックスに及ぶことがあるんです。それを見てオナニーをするわけです。一度だけレイプを目撃したことがあります。深夜のことでした。僕は大学三年生。被害者の女性はセーラー服の女子高生でした。男は二十代後半くらい。公園を横切ろうとしていた女子高生は、男に背後から襲われ、押し倒されてしまいました。女子高生は激しい抵抗をしていましたが、男に一度殴られると無抵抗になりました。男はパンツを毟り取り、さっそく強引な挿入をしました。現場は暗かったので最初は良く分かりませんでしたが、男は肛門を犯していました。JKアナルレイプです。僕は、アナルセックスを見るのは初めてだったので、夢中で覗きながらシコりました。もし強姦魔に見付かったら何をされていたか分かりませんが、しかしこの時はそこまで考えていませんでした。男はどうやら女子高生の腸内に射精したようでした。満足そうにペニスを引き抜くと、さっさと立ち去っていきました。女子高生はしばらくうつ伏せで寝たまま啜り泣いていましたが、しばらくすると起き上がり、近くに捨てられたパンツを拾いました。履くのか思っていていたら、彼女はそれを鞄の中に仕舞い、ノーパンのままどこかへ行ってしまいました。

バイブで女の子を犯す

 程度の差こそあれ、誰にでもコレクションというものがあると思います。俺の場合はそれがバイブです。それも、女子中学生の破瓜の血が付いたバイブです。それらは戦利品でもあります。道端を歩く女子中学生を襲って、無理やりバイブで処女を奪った証なのです。何の前戯も無しに挿入されて、彼女らはさぞかし痛い思いをしたでしょうけれど、仕方がありません。レイプですから、ゆっくりローションをまぶしている時間はないのです。まあ、どれだけ急いだところで、積んでしまう時は積んでしまうのでしょうが。いつ誰に目撃されるか分からない中でバージンロストさせるには、多大なリスクが伴います。何十人と犯してきて捕まらなかったのは、運が良いからとしか言い様がありません。逮捕されて長々と取り調べを受け裁判で晒され刑務所に送られる。まったく恐ろしい話です。バイブレイプなんてやめてしまいたくなります。しかし、数々の処女を貫いてきたバイブを並べて鑑賞していると、そんな不安感も吹っ飛んでしまいます。もっと増やしたい、と心の底から思うのです。俺は今日もまた新品のバイブを手に出掛けます。

おしゃぶりロリJS

 援交で女子小学生にフェラチオをさせるのが好きです。セックスよりもフェラです。もちろん上手い子なんて居ませんが、小さな口で懸命にしゃぶってくれるだけで俺は満足なんです。ランドセルを背負って登下校しているような女の子が、娼婦のように舌を伸ばして陰茎を舐め上げているのを見下ろしていると、先走り液が止め処なく溢れ出してきます。それを舐め取らせた時、大抵の女子小学生は微妙な顔をします。どうやら我慢汁は不味いらしいです。精液はわりと飲んでくれます。まあ人によりますが。

パイパンのマンスジ

 中学の時、家族で温泉旅行に行っても、父はあまり温泉に入ろうとしなかったので、仕方なく僕は一人で何度も温泉に入った。脱衣所では、おっさんが一人でマッサージチェアでリラックスしていた。目が合ったので、お互いに軽く会釈した。
 浴場に行くと、他の客は一人しかいなかった。さっきのおっさんの子だと思われる少女である。彼女は洗面台で髪を洗っていた。長めの髪だ。腰まで届いている。ここまで髪を伸ばすくらいだから、そこそこ可愛い顔をしているのだろう、と僕は思った。洗髪中なので、確かめることはできないが。僕は少女のふたつ横の洗面台に座った。少女は一生懸命に髪を洗っている。シャンプーの泡で視界はほぼ無さそうだった。タオルは膝に置いていて、幼い体が無防備になっている。性に興味を持ち始めた思春期の僕が、彼女を舐めるように見回したのは、当然のことだと言えるだろう。少女は細身だった。胸は膨らんでいない。ひょっとしたら膨らみ始めているのかもしれないが、ぱっと見た限り、その兆候は見られなかった。中学生ということはまさかあるまい。おそらく高学年の小学生だろう。低学年ということはないはずだ。たぶん。股間は、泡で多少は隠れているものの、おおよそ見えていた。下の毛は生えておらず、縦筋が一本、くっきりと刻まれていた。僕は少女の割れ目を見ながら、ペニスを握った。ペニスはすでに勃起していた。しごき始めると、興奮のためか、それまで経験したことがないほど気持ち良かった。少女は、頭を洗っている最中だったので、僕が何をしていようとバレる心配はなく、思う存分にオナニーすることができた。少女は頭を洗い終わると立ち上がり、僕に背を向け、とてとてと歩き、温泉に浸かった。彼女の小さな尻がぷりぷり動く様を目に焼き付けながら僕は射精した。精液は手で受け止めた。
 少女はすぐに温泉から出て脱衣所に行ってしまったが、射精を終えて落ち着いていた僕は、むしろ一人になれたことを歓迎した。広々とした温泉に一人でゆっくりと浸かるのは心地良かった。

未成熟なオッパイ

 俺はスポーツ用品店を経営している。親父の代から、地区の学校ほとんどすべてと包括契約をしているおかげで、売り上げは良好。店番はバイト君に任せることが多く、わりと暇を持て余している。そんなわけで、平日の夕方と土曜日は、近所の小学校の女子バスケ部で監督をやっている。報酬なんてあってないようなもので、まあ、ただの暇潰しだ。とはいえ、大学時代はそこそこ優秀なポイントゲッターだった俺は、中途半端で済ませることを良しとせず、結構 指導に嵌まってしまい、熱血監督みたいな感じになっている。あるいは鬼監督か。練習中は怒声ばかりで、体罰は当たり前。それが俺の指導方針である。熱心だからこそこうなるわけだが、しかし、無抵抗の少女をビンタすることに快感を覚えないかと言うと、さすがにそれは嘘になる。「本気の本気で100%指導のために体罰をしている」だなんて公言する奴が居たら、そいつは信用しない方が良い。嘘吐きを信用してはいけない。一方的に暴力を振るうのも悪くはないが、羞恥罰を与えるのも良いものだ。ただ、パワハラと違って、セクハラに対する世間の目は厳しい。実際にはどちらもただの人権侵害であり、立場を利用して欲望を満たしているだけで、何も違いはないというのに、セクシャルな問題にだけは過敏になる人間が多いのだ。馬鹿げた話だが、指導者としてこれは常に念頭に置いておかなければならない。適当な理由でビンタしたってあまり問題にならないからといって、同じノリで羞恥罰を科していては、身の破滅を招くことになる。まあ、口実があれば済むことだが。たとえば試合に負けるとか。
 重要な大会で早々に敗退して小学校の体育館に戻ってきた時、俺は極めて不機嫌そうな態度を取る。実際にムカついているのは事実だが、もっと大袈裟に苛立って見せるのである。女子小学生たちは直立不動で震え上がる。そこで俺は言う。「一丁前にユニホーム着てんじゃねえ! 全員脱げ!」すると女子小学生たちは慌てて脱ぎ出す。戸惑っていればビンタされるのだから必死だ。体育館の中のことで、関係者以外は居ないとはいえ、思春期の女子には恥ずかしくてたまらないことだろう。俺はさらに喚き散らして、スポーツブラも外させる。女子小学生をパンツ一枚だけにして練習させるのだ。膨らみ始めたばかりの胸を揺らしながらボールを追いかける少女たちを見ていると、勃起は避けられないのだが、あらかじめサポーターでガチガチに固めておけば問題ない。たまに適当な理由を付けてひとりずつ目の前に呼び出し、ビンタしてやる。そうすると、汗にまみれた丸出しのおっぱいが揺れる。もちろん、まだ成長途上の身体なので、揺れ方は控え目だが、俺はその瞬間がたまらなく好きだ。

援交している女子校生たちの日常風景

 友達と一緒に援交で初体験を済ませて以来、私は週に2回は援助交際をしています。出会い系で適当におじさんを釣って、セックスをしてお小遣いを貰う。それだけ。簡単なものだ。ほとんどのおじさんは、女子高生である私の身体を高く評価していて、とても優しくしてくれる。だから私は良い気分でエッチに励める。フェラチオはあまり好きではないが、頼まれれば断るほどではない。基本は一対一でラブホテルに行ってセックスをする。たまに、ラブホ代を浮かそうとカーセックスを要求されることもあるが、そういうセコイおじさんとはすぐにお別れをする。一対一の方は、必ずしも絶対条件ではない。3Pの経験はある。そんなに良いものではないが、まあ、有りと言えば有りだろう。男が複数だとなんだか恐い気もするが、今のところ、危ない目に遭ったことはない。これからも大丈夫だろう、多分。

JK鬼畜輪姦

 あたしには暴走族の彼氏が居て、女友達もそんな感じばかり。高校はサボりまくりで、夜にコンビニの駐車場を溜まり場にして適当に喋ってるのが日課。犯罪とかもお構いなし。この間は女子高生を輪姦させたりもした。後で知ったんだけど、その女はあたしと同い年だった。っていうか同じ高校の同級生だった。橘美希。クラスは別だから気付かなかった。もし気付いていたら、輪姦は勘弁してあげたかもしれない。いや結局は同じことになっていたかもしれないが。
 橘美希は、コンビニから出てきた時に、駐車場に座り込んでいるあたしたちを睨んだ。本当はただ見ただけだったのかもしれないが。制服姿だったので、たぶん学校帰りだったのだろう。あたしたちは、普段なら睨み返すかあるいは「見てんじゃねえよ」とか言って追い払うくらいの対応しかしないけれど、その時は3人がコンビニの中に入っており、2人しか居らず、不意に話題が途切れて手持ち無沙汰だった。だから、間を持たせるのも兼ねてあたしともうひとりは立ち上がり、橘美希に詰め寄った。「なにガン付けてんだよ」とか「舐めてんじゃねえよ」とか、ありがちな因縁を付けたのだった。美希は真面目な女子生徒だけれど、強気な性格をしていて、意外にも言い返してきた。「別に見てないし」とか「被害妄想」とか「邪魔だからどいて」とか言ってきた。こっちが2人だと思って舐めてたんだだろう。まあ確かに、本当に2人しか居なかったら、難癖を付ける以上のことはしなかっただろうし、できなかったに違いない。しかし実際はあの時5人居たのである。コンビニから3人が戻ってくると、美希はあからさまに焦った顔をした。5人に囲まれても謝ろうとしなかったのは、後に引けなくなっていたからだろう。ひとりが美希を小突き出すと、他のみんなを真似をした。ちょっと押されるくらいのことでしかなかったが、美希はもう泣きそうになっていた。それでも「やめて」とか「触らないでよ」とか言っていたが、必死感が出ていて見るのも哀れという感じになっていた。あたしからすれば愉快でしかないが。
 しばらくしてあたしたちは美希を近くの公園に引っ張っていった。公園内の公衆トイレに連れ込まれると、美希はさすがに怖じ気付いたようだった。さっきまではコンビニ店員や客の目があったけれど、夜の公衆トイレには人なんてほとんど来ない。ビビってしまうのは当然だろう。美希は小声で謝り始めたが、あたしは「聞こえねーよ!」と怒鳴り付け、一切取り合わなかった。その時にはもう、暴走族仲間を呼び出して輪姦させようと決めていたのだ。彼らが到着するまでの間、美希を徹底的に苛め抜いた。号泣して謝る美希の顔を大便器に押し付けたり、口にホースを突っ込んで水を流し込みまくったり、全裸にしてデッキブラシやスッポン(ラバーカップ)で突いたり、色々と遊んであげた。
 改造バイクの爆音を響かせながら暴走族仲間6人が姿を現した時には、すでに美希の有様は酷いものになっていた。靴も靴下も剥ぎ取られて、衣服のほとんどが便器の中で詰まっている。身に付けているのはパンツだけ。それも、頭に被らされている状態。ブラシやらなにやらで突かれまくったせいで、全身に赤い跡が付いている。水浸しになったトイレの床に倒れているせいでビショ濡れだ。美希はすっかり怯え切り、顔を手で覆い、引き付けを起こしたかのように泣いている。しかしそこはヤンキーたちである。美希に同情することなんて全くなく、身体の汚れも気にすることなく、さっさとレイプした。仰向けで犯されている間も美希は顔を隠していたが、破瓜の血が見えたので、あたしは彼女の手を振り払って、頬を軽く叩きながら「バージン卒業おめでとー」と言ってあげた。ついでに拍手もしてあげた。美希は全く反応せず、すぐにまた手で顔を覆った。ちょっとムカついたから、あたしは「おめでとうって言ってやったんだから、ありがとうございますって言えよ!」と怒鳴りながら美希の脇腹を蹴った。すると美希は、「うっ」と呻いた後、小さく「ありがとうございます」と言った。なんだか少し面白かったので、笑って許してあることにした。それでもう美希のことはどうでもよくなった。あたしはトイレから出て、輪姦が終わるまで友達と公園で遊んだ。滑り台やらブランコやら、小学生以来の遊びは案外盛り上がったし、楽しかった。まあ、もし二日続けてやったりしたら、すぐに飽きてしまうのだろうけれど。とにかく、美希が6人全員に強姦されるまで30分くらいは掛かったと思うが、体感的にはあっという間だった。美希はたぶん別の感想を持ったに違いないが。

ウンチをしているロリ少女

 俺の住む地方の小学校だと、検便は教師が行う。たいぶ昔のことではあるが。俺が新任教師だった頃のことだ。検便週間という期間を設け、その間、学校内で便意を催し生徒が保健室を訪れ、直接採便を受ける。俺はそれをよく手伝わされた。男子生徒の時はただ面倒なだけだったが、女子生徒の時は勃起せざるを得なかった。俺はロリコンなのである。女子小学生は、恥ずかしそうにしながら保健室を訪れる。そして、養護教諭に便意を伝えると、スカートやズボンを下ろし、さらにはパンツを膝まで下げて、俺が床に置いたポリバケツに尻を下ろす。大抵、すぐには排便できない。羞恥のせいだろう。まあ、我慢が限界に近かった場合は、あまり間を置くこともないのだが。いずれにしろ、顔を真っ赤にして踏ん張っているロリ少女というのは良いものだ。俺がトイレットペーパーを渡すと、こっちを気にしながら控え目に尻を拭くわけだが、それもまた堪らない光景だ。

オシッコ中の少女を盗撮する

 教師が盗撮で捕まるというニュースはたまに聞きますが、あんなものは氷山の一角に過ぎないと思います。上手いことやって一切捕まらずに女子生徒のオマンコを拝んでいる奴は、世の中にいくらでも居るでしょう。かく言う私もそのひとりです。小学校の教師をしていますが、たびたび女子トイレに盗撮カメラを仕掛けて、女子小学生の無毛オマンコを鑑賞しています。パイパンJSの割れ目からオシッコが迸る様は良いものです。小学生高学年ともなると陰毛が生えてくるわけですが、性器の成長具合は人によってだいぶ違います。体格や性格とはあまり関係がないようです。千人以上の女子小学生の股間を見てきた私が言うのですから間違いありません。真面目で小柄な女子でも陰毛ボーボーでビラビラがはみ出している子は居ますし、活発で背の高い女の子でもまだツルツルの一本筋みたいな陰唇でしかない子も居ます。小便の出方はみんな大体一緒ですけどね。それでも拭き方には個性が出ます。神経質に何度も拭く子から、全く拭かずに股間を少し振って雫を落としただけでパンツを上げてしまう子まで、本当に様々です。

レズビアン調教

 中学校に入ってから卒業するまでの三年間、私は矢澤先生に調教されていました。矢澤先生は女教師。私は女子。レズな関係です。入学初日に処女を捧げ、半年後の誕生日にはアナル処女も捧げました。どっちも矢澤先生のディルドで貫かれました。いっぱい濡らした上での挿入でしたが、少し痛かったです。まあ我慢できないほどではありませんでしたが。それに、矢澤先生がとても優しくしてくれたので、あんまり苦には感じませんでした。浣腸プレイだけは、正直言ってちょっと付いていけないのですけれど、矢澤先生がやりたがるので仕方ありません。排泄姿を見られるのが恥ずかしい分、先生に優しくしてもらえますから、有りと言えば有りと言えなくもないです。
 三年間のレズ調教で、私の膣も肛門もすっかり開発されましたが、中学生でなくなったら先生ともお別れです。矢澤先生はJCフェチなのです。女子高生には興味がないとのこと。また新入生に目を付けて可愛がるのです。最初から分かっていたことなので文句はありませんが、少し寂しい想いはあります。

風俗嬢並みのエッチな奉仕

 この前の援交相手は最悪だった。女子中学生のあたしに、ソープ嬢の真似事を強要してきたのだ。こうしろああしろと立て続けに命令されて、とても疲れた。お風呂場に俯せになっている中年男に、泡まみれにした自分の身体を擦り付けたり。足の指の間にまで舌を這わせたり。男の腕にあたしの股間を滑らせたり。まさに性奴隷って感じだった。フェラチオにもやたら駄目出しをされた。しかも長かった。途中で帰ってしまいたいところだったけれど、車で敷地内に入ったラブホテルから徒歩で出られるものなのか、私にはよく分からなかったし、そもそも相手を無視して帰るなんて、大人しい性格のあたしには無理なことだった。

ソープのマットローションプレイ

 こないだ生まれて初めてソープに行ってきました。20歳になっても童貞というのが恥ずかしかったので……。俺の相手をしたソープ嬢も同じ20歳でした。っていうか元同級生でした。高校時代のクラスメイトです。彼女は優等生だったので、風俗で働いているのは驚きでした。彼女曰く、学費のためらしいです。私立大学の医学部はお金がメチャクチャ掛かるのだとか。国立なら学費は大したことないようですが、運悪く落ちてしまったのです。彼女の学力なら普通に合格していてもおかしくはなかったのですけれど。試験日が重い生理と重なって調子が出なかったとかなんとか言ってました。そのせいでソープ嬢として働かざるを得なくなったのだと思うと、同情しなくもなかったのですが、だからといって俺にはどうしようもないことですし、料金だけ払って帰るなんて格好を付けても仕方がありません。たっぷりとサービスしてもらいました。真面目な生徒だった彼女が、泡まみれの身体を俺に擦り付けてくるのは、なんだか違和感が凄かったのですが、それだけに興奮もしました。一生懸命にローションマットプレイをこなそうとする彼女を見ているうちに俺は射精してしまいました。その後、ベッドに移動して少し休憩してから彼女に挿入して童貞を卒業しました。

脅してフェラチオを強要する

 強豪女子バレー部の顧問なんてやっていると、その気になればいくらでも女子高生を抱くことができます。レギュラーを餌にしてセックスをするわけです。あるいは、補欠降格を突き付けて脅すわけです。俺もまあ似たようなことをやっています。フェラチオ止まりですけれど。処女まで奪ってしまったら、ちょっとやりすぎの感があるんですよね。フェラだけなら、後で問題になる可能性は格段に低くなるでしょう。誰かに訴えるにしても、「セックスを強要されました」と言うより、「フェラチオを強要されました」と言う方が、抵抗があるんじゃないかと思います。前者ならその一言で伝わりますけれど、後者の場合、「え? 挿入とかはなかったの?」というリアクションが返ってきて、更なる説明が必要になるでしょうからね。もちろん、相手は、もっと遠回しな聞き返し方をしてくるんでしょうけれど。
 俺がフェラチオさせる女子高生は、レギュラー当落線上の選手に限ります。実力のある選手を補欠に落とすのは周りを納得させるのに苦労するし、なにより本人の不満が爆発して訴えられたりする危険があります。かと言って、明らかに実力の劣る選手をレギュラーにすれば、それはそれで周囲が不審に思い、無理が出てきます。結局は、レギュラーでも補欠でもおかしくないような女子高生を標的にするしかないのです。
 当落線上に居れば誰でも良いわけではありません。可愛いことも重要ですが、それよりも何よりも、従順であることが大事です。拒否されては元も子もありませんし、訴えられたら人生が終わってしまいます。だから人選は慎重に行う必要があります。俺はたびたび選手と個別面談をしているのですが、その時に「駒である選手は指揮官への忠誠心が一番求められている」みたいなことを言い、そこで反応を見ます。大袈裟に頷くような子は「見込み有り」です。積極的に忠誠を示そうとアピールしているわけですからね。もちろん、内心では不満タラタラで演技しているだけ、という可能性もあるので、注意しなければなりませんが。その辺は、監督としての腕の見せ所です。
 で、これと決めた女子高生を部活後に残らせ、フェラチオをさせます。当然ながら、いきなり言われて素直に咥えてくれる子は居ません。一人たりともです。最終的にどうなるにせよ、最初は戸惑いを露わにして、嫌悪感を顔に浮かべる子も居ます。しかしここで焦ってはいけません。俺は、まるで当たり前のことであるかのように、監督に尽くせば見返りがあることを説明します。同じことを、言葉を変えて繰り返し説明するのです。処女は守られ、しゃぶるだけでレギュラーを手に入れられる。一度やればそれっきり。二度とフェラチオを強要されることはない。でもレギュラーは安泰。その素晴らしさを力説します。「しつこく言われて仕方なく応じる」という逃げ道を作ってやるという意味もあります。そうすると、ほとんどの女子は、渋々ながらも咥えてくれます。成功確率は9割越え。強豪校のバレー部でレギュラーになれるかどうかで人生が変わってきますからね。処女JKであろうとも、そんなものです。一度咥えたら踏ん切りが付くのか、どの子も俺の言う通りに舌を動かし、ちゃんとしゃぶり抜いてくれます。最後は口の中で射精。これも飲んでくれます。処女が飲精なんて普通なら有り得ないことでしょうが、これっきりだと思えば可能なんでしょう。
 しかし俺は次の日もしゃぶらせます。一回だけという約束をさっそく破るわけで、女子は絶望的な表情を浮かべます。でも大人しくフェラチオをしてくれます。すでに前日からレギュラーとして扱われているわけです。ユニホームを支給され、それを着て練習しましたし、コートで実践練習に参加できる時間も大幅に増えました。クラスメイトからは「おめでとう」とか「よかったね」とか言われたことでしょう。もう、元の補欠には戻りたくない。そう思うのは当然のことです。ずっと補欠であったなら、そのままでも受け入れられたかもしれませんが、レギュラーからの転落は耐え難いことなのです。しかも俺は、前日に女子の家族に連絡してやりました。これをすると、99%の親は電話で娘を祝福します。俺がそうするように促したからですが。地元の期待を背負って上京した娘が、全寮制の厳しい生活を耐え、強豪校でついにレギュラーを掴んだわけで、ご両親は熱い言葉を娘に掛けます。それを聞いた娘が感極まって涙を流すことも珍しくはありません。次の日にまた補欠に戻っただなんて、一体どのツラ下げて報告できるというのでしょう。無理に決まっています。補欠落ちを仄めかされれば、そりゃチンポくらいしゃぶります。どの女子も、初日に泣くことはほとんどありませんが、二日目はかなりの確率で泣きます。泣きながらフェラチオをします。その泣き顔を見下ろしながら口内射精をするは最高に気持ちの良いことです。

体育教師のお尻叩き

 高校三年生の時の体育は最悪でした。そこそこの進学校だったため、基本的に体育なんて勉強の気晴らしみたいな位置付けで、事実、一年生の時と二年生の時は、ほとんど自由時間でした。しかし三年生になると担当の先生が替わり、体育の授業が一変してしまったのです。その体育教師は、私たち女子に対しても容赦なく体罰をする鬼畜でした。独身の中年男性です。小太りで、頭が禿げ上がっており、もう一生結婚することはできないと思います。なにより、すぐキレて怒鳴るような性格ですし。仮に結婚できたとしたら、相手が可哀相です。まあ、そんな男の生徒になってしまった私たちも充分に可哀相なんですけれど。
 体育の授業は、2クラス合同で行われるのですが、男女それぞれに担当の教師が居ます。どちらも男です。男子担当の先生は、わりとテキトーな感じで、たとえばサッカーをするのであれば、準備体操を終えたら後は勝手にやらせておくだけでした。やる気のない男子が参加せずに校庭の隅に座り込んで喋っていても、特に注意はしません。黙認状態です。
 私たち女子も、二年生の時まではそんな感じでしたが、三年生になってからはサボリなんて許されるような雰囲気では全くありませんでした。準備体操の時点でもうピリピリした空気です。2クラスの女子31人の動きに少しでも乱れがあろうものなら、罵声が飛んできます。私たちは緊張の中で準備体操をしなくてはなりません。しかも、先生の機嫌が悪い日は、お尻を叩かれることがあります。ブルマー越しに竹刀を叩き付けられるわけです。さすがに手で直接触れてくることはありませんけれど、性的な部分に暴力を振るわれるのは屈辱でした。普通に痛いし。
 体育の日に休んだり、授業を見学したりすると、後日に居残り授業が課されます。これが辛くて、みんな、多少体調が悪いくらいでは無理をして出席をします。けれど生理の重い子はどうしても出られない日があります。私もそのひとりでした。月に一度か二度は居残りを食らってました。大抵は、ひとりかふたりです。そんな人数ではまともな体育なんてできないので、やることはいつも決まっていました。行進訓練です。体育祭なんかで入場する時にやらされるアレです。それを、グラウンドで何時間も延々とやるのです。放課後のことなので、周りには陸上部やサッカー部の部員が居ます。その中を行進していくこと自体、とても恥ずかしいことなのですけれど、先生に竹刀でお尻を叩かれながらなので、余計に恥辱が増します。体育教師は、「もっと足を上げろ!」とか「手が下がってる!」とか頻繁に怒鳴りながら、何度も何度も竹刀を振るいます。お尻を叩かれた生徒は、「はい!」と言ってそのまま行進を続けるのです。そういう決まりです。「はい!」としか言うことを許されていないのです。グラウンドの隅から隅まで行進している間中、ずっとお尻を叩かれているわけなので、その痛みは尋常なものではありません。手で触って確認するまでもなく、お尻が腫れ上がっていることが分かります。それでもなお、そこに竹刀を叩き付けられ続けると、だんだん慣れてきます。というか、感覚が麻痺してきます。叩かれているのは分かりますし、痛みもありますが、なんだか自分のお尻が自分のものではないような錯覚がしてくるのです。
 周りの部活が終わり、部員の姿が消えても、行進はなかなか終わりません。居残りが私ひとりの時は、先生とふたりっきりでグラウンドを進み続けます。辺りが真っ暗になってからようやく解放です。先生が「よし終わり!」と言うと、私は「ありがとうございました!」と言って深々と頭を下げます。ここで初めて「はい!」以外の言葉を口にできるわけです。先生はさっさと体育教官室に戻っていくので、私も着替えます。しかし校舎はとっくに施錠されています。だから仕方なく体育館の裏でセーラー服に着替えることになります。もう真っ暗とはいえ、野外での着替えには抵抗があるのですけれど、お尻は痛いし身体も疲れ切っているので、深く考える余裕はありません。
 初めての居残り授業が終わって、体育館の裏で自分のお尻に手を当てた時、私は思わず悲鳴を上げました。竹刀で叩かれていた時はなんとか我慢できていたのですが、不思議なことに、ひとりになった途端、軽く触れただけで、耐え難い激痛に襲われたのです。これは、そのあと何度経験しても同じでした。居残り授業が終わって緊張が解けたせいなのかもしれません。お尻は腫れ上がり、普段よりも一回りは大きくなっていましたし、少し硬くもなっていたので、考えてみれば、我慢できる程度の痛みで済むわけがありません。私は体操服の上にセーラー服を着込んで、のろのろ歩きで帰宅しました。それまで意識したことはなかったのですが、歩いていると、お尻と下着が微妙に擦れます。ほんの些細な刺激とはいえ、その時の私には激痛です。家に帰り着くまでに何度も足を止めることになりました。
 なんとか家に辿り着き、部屋で下半身裸になり鏡でお尻を見てみたら、驚きのあまり目を見開いてしまいました。赤くなっているだろうと思っていたお尻は、紫色になっていました。赤も混ざっているし、黒っぽい感じもしました。たぶん最初の頃は赤く腫れていたと思うのですが、その状態からさらに叩きまくられて、どんどん内出血が酷くなり、青くなっていったのだと思います。パンツを履き直そうとしましたが、痛すぎて無理だったので、とりあえず腰にタオルを巻いて、小学生の妹の部屋から女児用パンツを勝手に持ち出しました。それならば締め付けも強くないので大丈夫だろうと思ったのです。実際、確かに履くことはできました。しかし、ヒリヒリとした痛みが纏わり付いてくる感じがしたので、結局は脱いでしまいました。その日はもう、晩ご飯も食べずお風呂にも入らず、ベッドの上でうつ伏せになりお尻を丸出しにしてずっと痛みに耐えていました。

ビンタ教師

 俺が女子バスケ部の顧問を引き受けたのは、ビンタフェチだからである。中学生時代、女子がビンタされているところを見て以来、すっかりその魅力に嵌ってしまった。教師となったからには、是非とも体罰教師として女子中学生に暴力を振るいたいと思っていたので、喜び勇んで飛び付いたのだった。もちろん、表向きは真顔で「やらせて頂きます」とかなんとか適当なことを言っていたわけだが。
 俺は初日から女子中学生をしごきまくった。ぶっちゃけた話、しごき自体にはあまり興味がなかったのだが、しかし大して厳しい指導もせずにビンタだけ見舞っていては不自然だ。なので、気合いの入った練習を行う必要があるのだった。
 練習中は常に俺の怒声が体育館に響き渡っている。そしてたまに肌を打つ音が鳴る。目に付いた生徒を目の前に呼び付けビンタするのだ。理由はまあ、練習でミスをしたとか、集中ができていないとか、ただの難癖なわけだが、女子中学生は不満を露わにはせず、緊張と怯えの混じった顔をしている。
 ブルマ姿の美少女をビンタするのは最高の快楽だった。頬をぶたれても文句を言わず直立不動のまま黙っているのだからたまらない。
 学生時代にモテたことが一切ない俺からすれば、30人が所属する女子バスケ部で一番の美少女なんて、本来なら言葉を交わすだけでも緊張するような相手だ。高校生になっても大学生になっても、美少女の前では少なからず気後れしてしまう。そういう情けないタイプなのである。しかし今の俺は教師。相手は生徒。この絶対的力関係さえあれば、臆するものは何もない。
 左の頬を赤くしながら「気を付け」をしている美少女に俺は罵声を浴びせる。
「なんだ今のプレーは!? やる気がないならやめちまえ!」
 理不尽極まりないパワハラだが、俺が教師であり顧問であるだけで、周りが勝手に肯定的な見方をしてくれる。それは被害者の女子生徒であっても例外ではない。
「すみませんでした」
 と、涙目になりながらも真摯に謝罪をするのである。
 俺がキレているのはあくまでも指導のため、とでも思っているのだろう。そして、怒られるのは嫌だけど仕方がない、とか、みんな耐えていることだから、とか思っているのだろう。馬鹿馬鹿しい奴隷根性だ。
 まあ、そのおかげでビンタを愉しめるのだから、歓迎すべきことだろうが。
「言われる前にちゃんとやれ!」
 そう怒鳴り付け、すでに赤くなっている左頬を再び平手打ちすると、美少女は泣きそうになりながらも「はい」と従順に返事をするのだった。

エッチ体験談・人妻アナル不倫

 私は専業主婦をしています。人妻です。旦那と結婚したのは2年前です。まだ子供は出来ていませんが、今のところ、幸せな家庭を築けていると思います。
 しかし私は夫を裏切ってしまいました。同窓会で再開した元クラスメイトと不倫をしてしまったのです。相手はKくんでした。イケメンでスポーツが得意で、明るくていつもクラスを沸かせていたという、誰もが認める人気者です。女子はみんなKくんに憧れていました。私も例外ではありません。
 結婚した今となっては旦那の方が好きだと断言できますが、かつての憧れだった男子に言い寄られては、あまり無下にもできませんでした。それで「落とせる」と思ったのか、Kくんは半ば強引に私をラブホテルに連れ込んだのでした。まあ、強引と言っても、私もほとんど抵抗しなかったので、事実上は合意の上でしたが……。
 後で知ったことですが、Kくんは、人妻を寝取ることに悦びを見出していました。他人の嫁を汚すことで優越感を得られるのだとか。まったく最低のクズ野郎ですが、私は見事に釣られてしまったというわけです。
 部屋でふたりっきりになって落ち着いてみると、自分がとんでもないことをしようとしているのだと気付いた私は、慌てて帰ろうとしました。しかしKくんがみすみす帰らせてくれるはずはありません。男の性質として、いちど火がつくと止まれない、というのもあるようですし。そこで、いくらかの問答の末、フェラチオで終わりにする、ということで話が付きました。旦那のことを思うとそれもしたくはなかったのですが、ラブホテルまで付いてきておいて、後から「やっぱり帰る」では、あまりにも自分勝手です。その程度の妥協は仕方ないか、と自分に言い聞かせました。

 順番にシャワーを浴びた後、Kくんはベッドの上で仰向けになりました。私は横から彼の股間に顔を埋めました。
 彼のペニスは夫と同じような見た目でしたが、咥えてみると色々な差異がありました。亀頭の弾力があまりなかったり、裏筋がくっきりしていたり。Kくんの勃起の方が全体的に硬い印象もありました。
 まあ、それよりもなによりも、クラスの女子みんなが憧れていたKくんのオチンチンを咥えているのだという感慨の方が、ずっと強く印象に残っています。正直なところ、欲情しました。私は別に淫乱ではないので、フェラチオで感じた経験なんてなったのですけれど、この時ばかりは股間が疼きました。ペニスを咥えたまま、空いている手でクリトリスを慰めたいと思いましたが、さすがにそれは我慢しました。
 Kくんは、その美貌を活かして相当に女性経験を積んでいるようで、私のフェラチオでは到底 満足してもらえませんでした。
 顎が疲れ切ってしまい、もうこれ以上はできないという段になると、Kくんはセックスの要求をしてきました。私が断ると、妥協案としてアナルセックスを提案してきました。
 アナルなら挿入しても不倫にはならない、という理屈でした。冷静に考えると、いやそれもどうなんだ、って感じですけれど、この時の私は、憧れのKくんとラブホテルに入り、疲れ果てるまでフェラチオをしたばかりです。なんとなく、それで済むのなら、と考えてしまいました。

 Kくんはアナルセックスにも慣れていて、私のお尻を丹念にほぐしてから挿入してきました。仰向けの状態で正常位です。
 ローションをたっぷり塗られた肛門は、彼のペニスを抵抗なく受け入れました。快感はありませんでしたが、痛みもありませんでした。彼が腰を前後させても、うっすらと排泄欲を感じるだけで、ペニスが出入りしていることが信じられないくらいでした。
 Kくんは、私のアナルを突きながら、たまにクリトリスを指で弄ってきました。アナルの方は特に気持ち良くなりませんでしたけれど、クリトリスの快感は、かつて感じたことがないほどでした。相手がKくんだからなのか、アナルで不倫をしているという倒錯的な状況のせいなのか、自分でもよく分かりません。
 途中で体位を変え、四つん這いになった私をKくんが後ろから突いてくるようになっても、クリトリスへの刺激は断続的に続けられました。クリトリスに触れるたびに肛門がキュッと締まる、とKくんは言っていました。
 その時に1回だけイッてしまいました。なるべく悟られないように達したつもりでしたが、肛門の締め付けがそれまでよりも強くなったのか、Kくんに気付かれてしまいました。「今、イッたでしょ?」なんて揶揄するような言い方をされて、私は顔が熱くなりました。
 また正常位に戻ってKくんはラストスパートを掛けてきました。激しい動きで腰をぶつけてきます。通常のセックスならば、膣壁を強く突かれて私も相応の快感を味わっていたでしょうが、アナルセックスではそんなこともなく、ただ身体を揺さぶられて、少しの息苦しさを感じていただけでした。
 アナルに咥え込んでいるはずのペニスの感触はあまりしませんでしたが、射精された感覚はわりとありました。腸内でペニスが脈打っているのも分かったし、熱い粘液が噴き出しているのも分かりました。射精が始まった途端にKくんが腰の動きを止めたというのも少なからず関係しているのかもしれません。

 Kくんとラブホテルを出た直後、私は不倫を後悔しました。外の空気に触れて、自分のしたことの愚かさをようやく実感したのです。
 もう二度と彼とは会わないようにしよう。そう思ったのですが、しかし半月後にはまたラブホテルに行き、アナルセックスをしてしまいました。肛門を突かれながらクリトリスを刺激される快感を、どうしても忘れられなかったのです。単純な快楽だけなら、性器を使った通常のセックスの方が上だと思いますが、どうも背徳的な行為に嵌ってしまったようです。
 人妻好きのKくんとは今でも月に一度は会っています。

修学旅行でスパンキング1

 平成生まれの私たちからすると体罰なんてあまり縁のあることではなかった。運動部の内部ではまあ色々あったかもしれないが、そういうのに属していなければ、ビンタを目撃することすら珍しい時代なのだ。
 高校は女子校だったこともあってか一度もなかったし、中学時代は、バスケ部の男子が顧問の先生に体育館の通路脇でビンタされたのを偶然見てしまったのが唯一の目撃談である。
 けれども、小学生時代は私自身が一度だけとはいえ体罰を受けたことがあった。しかもビンタではなくお尻叩きだったので、なかなか忘れることができない屈辱的な体験として私の脳裏に刻まれている。

 事の始まりは、修学旅行の自由行動で門限に遅れたことだった。ホテルに戻るはずだった時間を3時間もオーバーしていて、それまでに連絡もしなかったものだから、担任教師の怒り具合は凄まじかった。中年の女教師で、元々怒りっぽい性格をしていた彼女だが、我を忘れて怒鳴り散らしたのはさすがにアレが最初で最後だったように思う。
 男子3人女子3人の班だった私たちは、ホテルのロビーで怒声を浴びせられながら何度もビンタされた。私たち女子3人は、初めて感じる頬の痛みに半泣き状態だった。男子も体罰経験があるのはひとりだけで、後から聞いたところによると、残りのふたりは普通にショックで泣きそうになっていたらしい。
 その後、私たちは男女別でそれぞれの部屋に戻された。しかしそこで終わりではなく、本当の罰はそこで待っていた。

 部屋でお互いを慰め合っている私たちの元へ、別の班のクラスメイトが凶報を知らせてきた。男子3人が部屋の前の廊下でジャージも下着も脱がされ下半身丸出しでお尻叩きを受けていたと言うのだ。
 私たちは青ざめた。まさか女子まで同じ目に遭わせたりしないだろうと別の班のクラスメイトは楽観的な見方を他人事のように示してくれたが、まるで安心できなかった。
 しばらく先生が部屋に来ることはなく、やがて食堂に行く時間になった。そこでも担任の姿はなかったので、食事を終えてまた部屋に戻る頃には、もう女子に罰が下されることはないんじゃないかと希望を抱くようにもなった。
 ところが担任は夜8時頃に突然部屋にやってきた。単純に雑務で手が離せなかっただけのようだった。

 扉が開かれると同時に大声が放たれて、私たち3人は思わず体を跳ね上がらせた。漫画のようなリアクションに自分のことながら信じられなかった。いきなりのことに驚いただけでなく、担任の来襲を心の中でずっと恐れていたがために、大袈裟な反応へと繋がったのだろうと思う。
 女教師は私たち3人を怒声で部屋の隅に追い立て、壁に手を着かせた。
 お尻を差し出す姿勢を取らされて私は震え上がったが、一方で安堵もしていた。男子のように廊下で見せしめにされることはやはりなさそうだということが分かったからだ。
 もっとも、純粋な痛みに対する恐怖心は拭いようがなかったけれど。

 先生は、3人の中で左端に居た私の後ろに立つと、ジャージのズボンを掴み、パンツと一緒に膝まで一気に下ろしてしまった。
 私は股間に冷たい空気を感じて、首を下に伸ばして自分の生え始めたばかりの陰毛を見ることで、ようやく事態を悟った。その場にしゃがみ込みたい衝動もあったが、しかしそれよりも、あまりのことに呆然となってしまい、無様にお尻を出したまま固まってしまった。
 まあ結局はそれで良かったというか、そうしなければ余計に罰を受けるだけだっただろう。
 実際、私の右隣の女子は、先生の手から逃れようと腰をくねらせたせいで、ジャージの上からスリッパでお尻を叩かれて叱責されていた。

 3人のお尻が丸出しになると、先生は私の後ろに戻ってきた。
 いよいよ叩かれるという段階になっても、私は痛みの恐怖より羞恥心の方を強く感じていた。
 友達ふたりは右隣にいるから、お尻を見られるのは先生にだけなんだけれど、だからといって開き直れるものではない。というか、羞恥心ではなく屈辱感と言った方が良いかもしれない。
 壁に手を着き無防備にお尻を晒している屈辱的な体勢は、まるで家畜のような扱いで、親にもぶたれたことのない女子に耐えられることではなかった。まだ叩かれてもいないのに涙目になってしまう。
 まあ、だからこそ、怒り心頭の先生はそれを強制したのだろう。

 とはいえ、恥ずかしいなんていう余裕のあることを考えていられたのは、お尻叩きが始まるまでだった。
 スリッパがお尻に叩き付けられると、鋭く乾いた音が部屋に反響した。映画でよく聞く鉄砲の音に似ていた。
 そして激痛が私のお尻で弾けた。尻肌が熱く燃え上がっているような錯覚に襲われ、私は混乱に陥った。どうやればスリッパでそんな風に衝撃を加えられるのか、今に至っても不思議で仕方がない。熟練の技とでも言うのだろうか。
 最初の一瞬でも耐え難かった激痛は、その後の1秒間でさらに膨れ上がった。
 限界を超えた私は悲鳴を上げようと大きく息を吸った。しかし声を出せなかった。予想以上の苦痛に体が驚き喉が硬直してしまったのだ。
 私は壁に手を着いたまま、気付いたら爪先立ちで腰を前へ突き出していた。その状態で、肺に溜め込んだ空気を少しずつ吐き出していった。喉が震えていたせいで息は途切れ途切れだった。
 激痛はすぐに引いていったけれど、代わりにお尻全体が熱を帯びていった。本当に熱くなっているのは多分叩かれた部分だけだと思うが、私には尻肌全面が火照っているように思えてならなかった。

 それで終わりではなかった。
 冷静に考えれば、怒りで頭がいっぱいになっている先生がたったの一発で終わらせるはずもないことは分かりそうなものだが、痛みに頭の中を支配されていた私には二発目なんて全くの予想外だった。
 しかも一発目とは違い、三発目四発目と間を置かず続いた。壁に手を着いてはいるものの、腰は前へ押し出している状態のままだったが、先生は構わずスリッパを叩き付けてきた。
 私は絶叫した。
 息が詰まるとか喉が震えるとか、そんなのは関係なかった。本能に突き動かされて気付いたら叫んでいた。女の子らしい悲鳴なんかでは全然なく、ただ息が続く限り奇声を発しているような感じ。肺の酸素を吐き切ったら、大きく息を吸って、また絶叫。
 それでもスリッパは止まらない。数えていなかったので何発だったのかは分からないが、10発以上は確実だろう。
 口の端で唾液が泡立ち、ついには顎に垂れ落ちていったが、激痛のせいで全く気にならなかった。
エロ小説カテゴリ
RANKING
アダルトリンク
メールフォーム

名前:
メール:
本文: